イラストや写真でとても丁寧に解説があり、これから終末期を迎える猫さんが居る我が家はありがたい本。
強制給餌の角度までは考えてなかったので、凄く助かる。
酸素ハウスのことも載ってます。
猫を迎えるということは、命の責任を取ること。
飼育の根幹はそれだなあって。
今回も最後まで側でお世話頑張らねば(*´ー`*)
前回の看取りは20年以上前かな、プレーリードッグのペケジ君の看取りでした。
エキゾ診てくださる病院もまだあまり無い頃で、高速使って遠くまで放射線治療とか通った。
その時も馬鹿みたいにお金かかったけど、今でも後悔して無い。

