おはようございます!!

一昨日、11月8日は立冬でした。
冬の気配を感じ始める頃・・・ということですが、日中はまだ暖かい日も多いですね晴れ

皆さんは冬を感じる瞬間はありますか?
私は街でイルミネーションを見たりすると冬が来たなぁと感じます。
夏より冬の方が好きなのでこれからの季節はすごく楽しみです雪キラキラ

今後どんどん寒くなってくると思うので、皆様どうぞ体調に気を付けてお過ごしください。

さて今回は、11月1日(水)に城南区友丘で行われた、遣り方杭芯検査の様子をご紹介します。

遣り方(やりかた)とは建物を建てる前に、柱や壁などの位置や高さの基準を決めるために設ける仮設物のことです。


遣り方が正確に行われていないと、敷地内で建物の位置がずれてしまいます。
基礎工事を行うための大切な下準備となる工程です。

そして、杭芯とは杭の中心を意味し、検査では杭を打つ地点が正確に敷地に落とされているのかを、一本ずつ確認していきます。




こちらは現場監督と監理者が検査を行っている様子です。

何もない土地にこれからマンションが建っていくと考えると、とてもワクワクしますニコニコ
竣工まで私たち事務担当も力を合わせて精一杯頑張ります!

また進捗をお伝えしていきますので、お楽しみにスター