家の法事にて皆さんにお渡ししたもの。
自宅分の。
毎度ながら、慶事&弔事菓子は十万石です(笑)
しかし、まぁ毎年1回は必ず訪れた身内の法事も今回でひとまず区切れがついたかな?
十万石ふくさや
万言の葉
●十万石まんじゅう×5
●福久俵(大納言・白小豆)各×1
●福わらび×2・梅真実×4
●真実×2・玉簾×2
●胡桃の里×2・さきたま餅×2
※写真はHPからお借りしました。
十万石まんじゅう
『厳選した国産つくね芋を毎朝すりおろし、新潟県産コシヒカリの粉を使った薯蕷皮と 厳選された北海道十勝産小豆を自家炊きしたこしあんが絶妙のバランスでしっとりしたおいしさを演出しています。
これが十万石のこだわりです。』
あわせ最中
福久俵(大納言・白小豆)
『丹波大納言と丹波白小豆のあわせ最中「福久俵」。
白小豆は通常の白餡の白隠元とちがい、淡く、より上品な味わいで、希少な収穫高の為入手しにくいものです。
味わい深い2種類のおいしさをご賞味ください。
金・銀の帯で仕上げました。』
↑これ食べたことあるけど、最中皮と小豆が別添になってて、食べる時に餡子をいれるようになってるの。だから最中がパリッとしてるよ!
梅真実(右)・真実(左)
右:梅真実福わらび
『青梅一粒が甘さをひきしめたゼリーです。季節をとわず、爽やかさがうれしい贅沢な一品です。』
左:真実
『大粒栗一粒を丹波大納言でそっと包み上げました。 上品でまろやかな美味しさです。』
福わらび(右)・玉簾(左)
右:福わらび
『特選半漉し餡をわらび餅とあわせ、やさしいくちあたりの心なごむお菓子に仕上げました。
福々と袖を振ったような包みに「福(さいわい)」の冠をつけ命名しました。 』
左:玉簾
『丹沢大納言をやわらかく丹念に煮あげて、風味大切に錦玉羹で贅沢に寄せました。』
『さきたま古墳群の素朴さをよもぎと梅、くるみの三種の餅と京きなこで表現しました。』
『胡桃の香味高い、素朴な味わいが丹波大納言の上品なつぶし餡の風味をさらに引立てます』
私が選んだのはこちら
ほとんど過去に食べたことあるのばっかだけど
梅真実、真実、さきたま餅、福久俵(白小豆)、十万石饅頭。
あと、詰め合わせには入ってなかったけどコレ貰ったらしい♪
十万石ふくさや
うぶ花
『ミルクをたっぷり加えたやさしい餡をしっとり皮で焼き上げました。 食べやすいちょっと小さめにお作りいたしました。』
梅真実・うぶ花は初食!
他は、こちらをご覧ください(´∀`;)
真実→☆☆☆
さきたま餅→☆☆☆
福久俵(白小豆)→画像が古くて悪いので、再レポします。
十万石まんじゅう→☆☆☆
梅真実、うぶ花、福久俵は別記事にまとめますね!!
さきたま餅は、みこたんノアンペさん
miyuki
Choromiさん
MJちゃん
好きだろうなぁ~~