「ぼくは、待ちつづけるよ。」
女の子は
神様にお願いをしました。
「どうか…
幸せになりますように… 」と。
それを聞いた神様は
女の子の願いを叶えるため
ふわり、ふわりと “ハート” を
降りそそぎました。
一日が経ち、二日が経ち
一ヵ月が経ちました。
でも、女の子は
一向に幸せになりませんでした。
なぜって?
だって、女の子は
自分も気づかない間に
幸せになんてなれっこないと
自分に魔法をかけてしまったから。
幸せは、すぐ近くに
あふれんばかり、
降りそそいでいるっていうのに。
積もりに積もった
ハートたちが口々に
言いました。
「幸せにさせろ〜!」
「早く気づいてー!」
「魔法をといて〜!」と。
残念ながら
女の子の耳には届きません。
幸せになりたいと
願っているのに
なんて切ないんでしょう。
ハートたちは悲しくて
ポタポタ涙を流しました。
「許可を出せば、魔法はとけて
僕たちは君を幸せにできるのに....」
女の子がそれに
気づいてくれる日まで
ハートたちは女の子の側で
ずっと持ちつづけます。
おわり
....................................................................
★ あとがき
のんさんね、
ハートちゃんの心の声が
降ってきてね〜
で、描いたっ( ̄▽ ̄)笑
ハートちゃん
あなたを、
あたしを、
幸せにしたくてたまらないの。
それも
はちゃめちゃにね!!!
だけど、受け取ってくれないから
悲しいんだって。
ハートちゃんを
受け入れてあげてね
受け取ってあげてねっ♡
かーんたん!
あたしは、幸せになれるんだよ〜とか
あたし、幸せ受けとる〜って
自分がしっくりくるなぁって
言葉を唱えるだけ〜ん♬
難しくなんかないでしょっ?٩( ᐛ )و
ま、そうは言いましてもね
人間サイドはね....
わかるよーっっ!
やっぱね、生きてるとね。
ほーーーんと!
いろんな悲しいことや
嫌なことあるもーーーん🤣!!!!
それでさ、知らない間にね
魔法作っちゃってるんだよね笑
でも!大丈夫!大丈夫〜〜〜!
さっきの言葉をね、
ブツブツ毎日言ってけば
魔法溶けてくから〜
心軽くなって
お空も飛べるようになるから〜♡
一緒に
魔法解いてこっっっっ(゚∀゚)
