限界がきた | ♡イケメンツインレイとの成長記録♡

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2023年3月、「ツインレイ」という言葉を初めて知りました。
わたしは大切な人に出会っていたようです。

彼がやりたかったこと



それは・・・



ホストロゼワインシャンパン



わたしのために稼ぎたかった。

一緒にいろんなことをしてみたい。

いろんなものをかってあげたい。



短期間でお金を稼ぎたい!



わたしが嫌なことはしない彼が

この時は前のめりにやりたいと言ってきた。



有名な人にスカウトされた!

3ヶ月で200万くれるって!



彼の存在価値を認めてくれる人が現れて

挑戦してみたいって。



わたしはその気持ちを尊重した。



でも・・・

自身の気持ちと彼の気持ちに

押しつぶされて



ご飯が食べれない。

眠れない。

・・・何にもしたくない。



2週間経って、

わたしは会社を休むほど疲弊してしまった。



やっぱり彼に伝えよう。



私: ホスト辞めてほしい。

わたしの決心に、心と体がついていかなかった。

信じて見守ろうと思ったけど・・・ごめん。

それでもやりたかったらわたしは離れるよ。

あなたの人生を邪魔したくない。

だけど、じぶんを犠牲にしてまで側にいられない。


彼: やりたいけど。

やってる間、会う頻度減らしたらだめ?


私: そういうことじゃなくて、もう限界なの。

ほんとごめん。


彼: ・・・・・・。

・・・・・わかった。辞める。



セフレスタートだったわたしたち。

わたしはどこか彼に距離を持って接していた。



わたしが19歳も年上だし、

わがままで少し自己中な彼でも

なんとも思わなくなっていた。



大したことじゃないから。



だから彼は、

なんでも許してくれると思ってた。



でもそれって・・・



お互いに向き合ってなくて、

セフレ関係を引きずった

ただの恋人ごっこだったのかも。



お互いの気持ちを

はっきり伝えることもなかった。



だからなんだ!!



自分の彼氏と言う感覚がなかった。



この日はじめて

お互いの気持ちに素直になって

想いを伝え合うことができた。



このときから、



LINEがやばい滝汗



起きてからおやすみまで

永遠になり続ける・・・。



気持ちが溢れ出てて

うれしいんだけど・・・。



ちょっとめんどくさいな〜ww