とにかく お腹ペコペコ !
飛び込んだダイナーで、真っ先に目に留まったメニュー、
ハンバーガー(超特大)と、ダイエットコークで お腹を満たし、
目の前の公園で、一服♪
ポカポカ日和で、気持ちイイなぁ~♪と休んでいたら、
可愛いワンコを連れた 可愛らしいアメリカンマダムが、突然話し掛けてきて、
『 今ね、娘とハグれちゃって困ってるのぉ~
クルマもどこに止めたか 分からなくなっちゃったし、
初めて来た所だから どうしてイイかわからなくて~
』 ・ ・ ・ と。
わたしだって、超ビジターなのに、困ったなぁ
とりあえず、ビジターセンターへ、一緒に行ってみる?と聞いてみたが、
『 大丈夫!ここで、鳩と遊びながら待っててみるわ♪』 ・ ・ ・ と。
さっきまでの 不安な表情は どこへ行った?( ̄ー ̄;
ただ ちょこっと お話し相手が欲しかっただけみたいね♪
ほな、わたしは行くケド 本当に大丈夫ですか?と尋ねると、
『 うん♪ 大丈夫♪ 』
と言うので、byeーbye♪ take care ね~♪と別れを告げ、
マダムを公園のペンチに放置。
オキーフ・ミュージアムへ向かいました。
・ ・ ・ ところがコレまた
ガイドブック通りに歩いても 一向に美術館が見つからず、
ガイドブックの地図を横にしてみたり、回転させてみたりして
ビジター丸出しの様子で、交差点に立ち尽くし、頭を傾げていたら、
交差点の向こう側から、自転車に乗った おじちゃんが、
『 どこへ行きたいのぉ~ ?』 と叫びながら、寄って来てくれた。
ガイドブックを見せて、ココへ行きたいんだけど、
どう見てもわたしの居る場所 間違ってないハズのに、美術館が無いの。
と、伝えると、『 ほんとだね!この地図間違ってるみたいだね!
僕もビジターだから、わかんないや!! 』
(・・・ お、オイ ( ̄ー ̄;)
『 ところで、どこから来たの?一人旅?
僕も一人旅で、フランスから来たんだけど、近くにイイ タイ料理の店
見つけたんだ!良かったら夕飯一緒にどう?』 ・・・と。
わたしは すかさず、(NO)サンキュー!と応えたが、
『 サンキューって事は OKって事?』 と返され、
満面の笑みで、違う♪NO THANKS!って事♪
と伝え、ほな ありがとね☆ と別れ、てくてく歩いていると、
さっきの 自転車のおじちゃんが、猛スピードで現われ、
『 こっちだよ!着いておいで!』 と。
走って着いていくと、そこは オキーフ・ミュージアム☆彡
おじちゃん、人に聞いて、場所を探し出してくれたらしい♪
『キャーっ♪ サンキューソーマッチー ☆』 と告げ、
やっとこ 辿り着けて 一人興奮気味のわたしは、
大きな オキーフの ポスター(?)に駆け寄り、
わたしの部屋に飾ってあるのと 同じ横顔の写真だ~♪と、もう!釘付け
ふと 我に返り、あっ!自転車のおじちゃん どうしたかな?と 後ろを振り返ると、
向こう側の歩道で、なんとも 微笑ましそうな 笑みを浮かべて こっちを見ていた。
サンキューねーっ♪ バイバーイ♪ と手を振ると、
『 良かったね♪ ハバナイスデー♪』 と言って、どこかへと走り去って行った。
・・・ なんとも 心温まる出会いのある街だなぁ♪
街を ただ歩いているだけでも、
すれ違い様に、にっこり微笑んでくれる人が たくさん居た♪
一人旅でも ちっーーーとも淋しくない♪
ベンチで休んでいると、近くの駐車場の
管理人のおじちゃんが また話し掛けてきて、
『 今日はね、あっちの方で、ジャマイカンムービーの撮影してるんだよ♪』 と。
そうなんだ!どうりで、一見 本物のホームレス!?
と見間違ってしまうバリの身なりをした ドレッドヘアーの人が居るなぁ。
ダウンタウンにも ホームレスって居るんだなぁ。
と思っていたら、その方達は、皆 映画関係者だったらしい (;^_^A
なんだか ホッとした♪
オキーフ・ミュージアム内部では、本当に感動の連続
今までは、画集やシルクスクリーンでしか見たことのなかった
本物の絵画を目の前にして、至福の時間を過ごしました。
ココでしか、見る事のできない 素顔のオキーフを写した 写真の数々。
オキーフの生涯を綴った ビデオも上映されていた。(←DVD購入♪)
晩年のオキーフは、オキーフの存在自体がアートと化している。
背筋を凛と延ばし、真直ぐに見つめる視線の先に見ているものと、
同じものを わたしも いつか見ることが出来るだろうか。
・・・同じルートを行ったり来たり。何だかんだ 2時間半位居たかな。
ミュージアム脇にある、【 O'keeffe Cafe 】
・・・ 明日(3日目) はいよいよ、チマヨ と タオスプエブロ を訪れます☆彡




