先日お邪魔した試写会映画

「僕等がいた」前篇と後篇。
両方一気に観ました。
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漫画が原作とは知っていたものの、終始なんとも漫画ちっくな展開…。


なんか。。。
高校生から社会人へ…という年代のラブストーリーのせいか……

ものすごく客観的な自分がいました[みんな:01]

セリフや行動にいちいち突っ込んじゃうの…あせる


あ、でもいいセリフはちょいちょいあったなぁー・・・・忘れちゃったけど[みんな:02]





きっとね、女子中高生はきゅんきゅんしながら見るんだろうね[みんな:03]


そんな気持ちを思い出したい大人の方々も是非。。。[みんな:04]

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しかし、男の人でもスクリーンで観るならやっぱりキレイな人がいいね。


あくまで個人的な意見ですが、生田斗真さんは、カッコよく見える時とそうじゃない時があるけど、この映画の中では時々卑怯な程キレイです…キラキラ



前篇は3月17日、後篇は4月21日公開です。



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