不安なこと。 | Good morning Beauty

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きれいな世界で生きていく

楽しい話ではないので

元気がない方はスルーしてくださいね。

今日は重い独り言です。




産婦人科や妊婦さんのドキュメンタリー番組ってたまにありますよね。

あれ観てるとティッシュぐしょぐしょになるくらい

いつも泣いてしまいます。

特に出産シーン。

鼻は詰まるわ、涙は出るわ。

マスカラも落ちまくり。



最初はそんな自分を

「出産シーンに感動してるんだ」と思ってました。



でも、ここ10年くらいの間に

何度か出産シーンのあるテレビ番組を見てるうち

異常に泣けてくる感情が

だんだん感動とは違うような気がしてきました。



なんだろう…感動とも違うような…って何となく違和感を感じてました。



で、何となくながらも解ってきたんです。

私は妊娠、出産、子育てに異常なくらい恐怖と不安を感じてるということが。



出産にまつわるシーンを観てしまうと

普段は蓋をされている自分の中の恐怖や不安が

リアルな映像を見ることで、ワーッと溢れてしまって

その不安に押しつぶされそうになって泣いてしまう…って感じでしょうか。

(こうやって書いてみると子供みたいだな…)

痛いとか血とかそんなんじゃないんです。

漠然とした不安というか。



少し前から、なんとなく気づいてはいたけど

結婚して子供のことを考えるようになって

その不安はさらにはっきりしたものになってきました。



案ずるより産むが易しなんて言葉じゃ片付けられない程の不安は

もう限りなく恐怖感に近いものがあります。

その不安が大きすぎて

どうしても、子供を作る気になれません。

私のことをただの「子供嫌い」だと思っている人からは

「自分の子供は別! 私も子供苦手だったけど子供好きになったよ」
「そんな人に限って、子供出来たら子煩悩になるんだって!」
「次はサキちゃんの番だからね♪」

ってなことを言われます。



でも、苦手とか嫌いとか、そんな単純な感じじゃないんです。

子供はそんなに嫌いじゃないです。

甥っ子ともすっごく仲良くしてるし、カワイイと思うし

ダーの友達の子供たちとも遊んだりします。

でも、自分の…となるとどうしても現実的に考えられません。



本屋で妊婦雑誌やオシャレなマタニティーの通販本を見かけて

妊娠・出産・子育てに前向きになれるかもしれないと思い

いい本があったら買ってみようかなと

手にとってパラパラと立ち読みしてみるんだけど

読んでるうちにやっぱり泣きそうになります。

結局、本を買うことすら出来ずに本屋を後にします。

そんな事をこれまで何度か繰り返しました。



さすがに「なんか私ちょっとおかしい…」と思い出しました。



そんな自分がちょっと異常な気がして

一度、カウンセリングにでも行った方がいいんじゃないかと思ってしまいます。



ダーの子供を産めるのは私しかいないのに。

(ダーが浮気をしなければw)

こんなんで、ごめんねって思います。



そんな私にダーは

「オレはいつでもいいよ~」って言ってくれます。

器の大きな人でよかった…。(感謝)



妊婦雑誌に

「妊娠出産はすごく幸せな体験でした♡」

って書いてあるのを読んで

(自分の)妊娠出産を「幸せなこと」だと、どうしても思えない私は

女に最低限必要な感情が欠落している

欠陥人間のような気がして

子供好きなダーには本当に申し訳なくて更に泣けてきます。

(友達や周りの女性(自分以外)の妊娠出産は本当に喜ばしいことだと思います)



普通に「子供が欲しい」って思えたらどんなにいいかと思うけど

どうしても、どうしても「子供=幸せ」にならない

自分の中の解明できない感情に

自分でも付いて行けてない状況です。



そんな状況なんだけど

子育てを異常なくらい不安に感じる原因の一つに

数年前に母から聞いた

私が生まれる前の話が少し影響しているような気がしています。



イイ話でもないので

書きたい気持ちになったら改めて書こうかと思います。



今回は取り留めのない、私の不安話でした。