挟まれ続ける事4回。
一通り終わると、看護師さんに
「診察がありますので、こちらに仰向けになって寝てください」と
マンモグラフィの右側にある診察台へ案内される。
さっきの手作り風花柄ケープを首から掛けたまま
診察台に仰向けになる。
先生が来ますので… と言われて
すぐ来るのかなぁと思ったら
しばらく放置されたままだった。
機械しかない無機質な部屋の端っこに
手作り風花柄ケープを掛けてポツ-----ンと独りにされる。
なんだか、この手作り風ケープが情けなくて
それをつけたままぼんやりしてる自分が滑稽に思えた。
すること無いので、寝たまま部屋を見渡してると
パーテーションの向こうから診察室のドアを開ける音。
さっきの看護士さんと話してる男の人の声。
先生男の人?
ずっと前だけどテレビで見た時は女医さんだった。
行こうと思ってたクリニックと間違えたことに気づく![]()
ま、いっか。 マンモグラフィはどこで撮っても同じだし。
先生が登場して「触診します」と言って
顔を左斜め方向にうつむいた感じで
暗がりで物を探すように上から下へ手のひらで
さするように触診をする。
右と左1回ずつ。
終わったら「しこりは無いです」と言われ触診終了。
服を着て受付で待つように言われる。
受付で少し待ったら、呼ばれて別の診察室へ。
先生の机の前にさっきのマンモグラフィの画像があった。
それを拡大したり元に戻したりしながら
「特に気になるところは無いです」と言われる。
「(今日来たのは)何か心配なことでもあるの?」と聞かれたので
「母が乳がんで手術したことあるので…」と言うと
「乳がんは特に遺伝とかは関係ないですよ」と先生。
「最近テレビで色々言ってるけど、あなたくらいの若い人だったら
時々自分で触ってチェックして
病院での検診は1年か2年に1回くらいでいいよ。
ん?いくつだっけ…」と問診票を見る先生。
歳より若く見られることも多いけど(お世辞だろうけどさ)
一応、来月で33なんですけど
カルテを見て年齢を確認した先生は
特に何も言わなかった。 年齢見て納得したのか?
「乳がんはマシュマロの中に梅干の種があるような感じだから
その梅干の種を探すような感じでさするように
自分でもやってみていって下さい」だって。
でもさ、がんって早期発見が大事なんでしょ?
触って解る大きさになる前に発見したいから
マンモグラフィ受けに来たんですけど![]()
ひとまず「心配ない」みたいだから ま、いっか。
そんなこんなで初乳がん検診&マンモグラフィ終了。
診察料は3,000円弱、時間は1時間弱で終わりました。
次は絶対女医さんのあのクリニックに行こう。
マンモグラフィは痛いけど
手遅れになった方がもっとつらい。 自分だけじゃなく周りも。
心配な方、そうでない方
一度は是非受ることをお薦めします♪