まだ、人生を長く重ねては来ていません私の仮説に過ぎないのですが、
共感をよんでくれればと、書きます
細胞が活性化して分裂を繰り返してやがてひとつに交わり
生命の誕生が有ると思うのです
車の企業でもそう言えますが、一時期は好調な販売を拡大して来て債務が行き詰まり、縮小して来ましたね、
中には体力が自社では尽きて相手に助けを求め淘汰して合併した企業も見て来ています
車種もそうです、沢山の種類を製造しては、時流に合わなくなり
車種を減らして来ていますね、中にはイメージ回復でネーミングも変え生き残っている車種もあります、
こうして幾重にも枝に別れそしてその幹も消えてはの繰り返して
で、来ていますね、ユーザーと言う人間も車離れに政府機関の押し付け制度で、従うざるにはなりませんから、買い控えして
なんの補助も無く、技術の向上も見込めなくなった現在、
どうこれから生きて行くかのヒントは、何事にもおいて、
自然原理の細胞の実例を知り 我が身に立場をおいてみてほし
いです、
人間には魂を与えられ、そして幾多の部品を身につけて誕生を迎え
試練を与えられ生命体として相手(細胞同士)が縁というもので知り合いくついては、又離れての人生模様で、最後には、自分一人になり死を迎えるのですから、
時代時代で生き残って居るのは細胞という生命組織と考えるのです。