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キラキラギラギラ。
いろんな表情の清春さんに逢えた大阪BIG CAT。


大っ好きな巻き髪も(ちょいキツめなのがまた…)
赤いナポレオンジャケットも黒で統一されたお衣装も
何度目かのENで、ストールをターバン風に巻いて横に流すのも、全部ツボでした。
カッコ良すぎて、ジタバタしちゃった。



終始ずぅっとニコニコさん☆
まちがえたー、って舌を出したり。かわゆすぎてどうしようかと。


途中から熱気と湿気がものすごかったけど
楽しくて、夢中で清春さんに手をのばしてた。


マイクスタンドを後ろに投げつけて(←カッコ良かったぁぁ)
チャーリーさんがリレーのバトンみたく
超ナイスタイミングでマイクを手渡して去っていかれた。。阿吽の呼吸。



まだCDにはなってないけど大好きな曲や、完成型の新曲たち。
『sari』はシングルでもアルバムでもない感じの曲、ってゆっていた気がする。


『涙が溢れる』
綺麗で優しくて、まっすぐな歌声。
ステージを指さして。。

も、こらえきれなくて前のひとの肩に涙を落としちゃった。
顔があげられないー。。


清春さんの歌声に導かれて、今、ここにいて。

胸がくるしくなるくらい
大好きな歌声に包まれる。
このしあわせが続くことを願って。




“EMILY”が始まって
ああもうライブ終わっちゃう…ってさみしくなる。
そんな気持ちを見透かすように『楽しんで』って聞こえた。
きっとみんなおんなじ気持ち。泣きながら笑った。


清春さんがギターを弾きながらGOさんの前へ。
色が変わる照明。会場が明るくなる。


“あの詩を歌って”
たくさんの光を浴びて清春さんが歌ってくれる。

目を閉じて、届くように。

大好きな曲のフレーズをラストに。




清春さんは、バイバイ、またね、って言うように何度も客席を見てた。
ヒラッと手を振りながら、うすく微笑って会場を見渡す。


通りすぎる視線に
一瞬で撃ち抜かれちゃうのでした。





終演後、外は雨。わりと豪雨…。

かわゆい女子たちにも、ちょこっとだけ会えて嬉しかったぁ。
傘のない無謀な私を駅まで送ってくれてありがとでした。つゆだくー(笑)




8月に変わった『涙が溢れる』のリリース。
イイコにして待ってます。

それまではライブを反芻して。
泣かないようにしないと。



溜め息が出ちゃうくらい充たされた大阪の夜。


清春さん、ありがとうございました。

心から大好きです。