同意を示す表現で"So do I."というのがあるが、これは倒置のいい例で、学校の英語でも習う。しかしなかなか口から出なかったが、カナダに来てよく耳にしていると僕の口からも出るようになった。"I do too."と言ってもいいし、もっと簡単には"Me too."でいい。否定文に対する同意となるとちょっと複雑になり、"Neither do I."になる。"I don't either."でもいいし、簡単には"Me neither."である。"too"と"either"と"neither"の使い分けを理解して練習しておきたい。今日の夜、Christianが「俺は帰るぞ」というようなことを言うから、"So do I."と応えたら、聞き返されて、「そういう場合は"So am I."と言え」と直してくれた。きっと"I'm leaving."か"I'm going home."だか、そんな表現を使ったのだろう。一般動詞とbe動詞を区別しなければならないのは、本当に厄介だ。何かに応える時もそうだし、自分で疑問文を発する時も、どちらかを選ばなければならない。情けないことながら、未だにこの選択作業を無意識のうちにすることができない。