同僚のアクマが前職で、なんかの企画を請け負い、キャラクターをほかの会社に頼み、

作ってもらって客先にそれを提出したところ、


「萌えが足んないだよねーーー」

と言われたそうです。


そのキャラをつくったデザイナーさんや、アクマはガンダムとかそーいうカッコイイ系が好きなので、



「全然、訳わかんない」


って思ったそうです。



あたしは、仕事柄、いろいろな方とお目にかかるのですが、
ちょっと前、お話した方はコレ関係の方でした。

と、ゆーのも、その方は以前はアニメの製作をして、プロデューサーまで
されていたのに、転職しちゃったとゆーヒトでした。
その携わった作品とゆーのが、このあたしですら知ってる作品が多々あってビックリ。
なので聞いちゃいました。

・・・どうしてこの世界を辞めてしまったのか。

そしたら、その人曰く、
今のアニメは「萌え系」しか作らなくなったから。
だそうです。

アニメで儲けるには、昔ならまず視聴率を取る事を考えるんだけど、
今はそれよか、TV放映の後のDVDがどれだけ売れるかによるんだって。
そーなると、DVDを積極的に買う層といったら、やっぱり一定以上の年齢に行くわけで、
そーいうひとたちが求めるのは、やっぱり「萌え」なんだそーだ。

どんなに、面白いストーリーの企画を上げても「萌え」じゃないと却下。
とにかくスポンサーとかが許さないらしいです。

それで嫌気がさして、その方は転職活動されたそうです。


でも、もう結構年齢が行ってるし、他のスキルがないので、
なかなか転職できなくって、大変そうです。
頑張ってもらいたいなぁ・・・


確かにアキバの街は、電気街とゆーよか、「萌え」ばっかだもんなー。
この前一緒にエレベータに乗った女の子達が、
みんなアニメ系萌えの声で舌ったらずで喋ってる時には、
さすがに殴り倒しそうになりましたぜーー。

しかし、それがいまや一つの文化として認められてるんだもんね。
それはすごいと思いますけどね。

「萌え」は、これからいったい何処に向かっていくのでしょうか・・