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秘められた輝き ― デイトナ 126525LN ル・マン ローズゴールド
ローズゴールドで登場したシークレットモデル
ロレックスのアイコンともいえる「デイトナ」。その中でも「ル・マン」モデルは特別な存在です。一昨年のホワイトゴールド、昨年のイエローゴールドに続き、今年は待望のローズゴールド製モデルがシークレットモデルとして登場しました。コレクターにとっても希少性が非常に高く、特別感あふれる逸品です。
艶やかなエバーローズゴールドのケースと、ブラックセラクロムベゼル。その上に鮮烈な赤で刻まれた「100」の数字が、モータースポーツのスピリットを強烈に印象づけます。レーシングの伝説とロレックスの時計作りが融合した、唯一無二の存在感を放っています。
信頼性の象徴 ― ロレックス自社製クロノグラフムーブメント
心臓部にはロレックス自社製のクロノグラフムーブメント Cal.4132 が搭載されています。クロノメーター認定の高精度はもちろん、耐衝撃性や耐磁性にも優れており、ハードな環境下でも安心して使える仕様です。さらに積算計も従来のCal.4131の12時間計から 24時間計へとアップグレード されており、ル・マンの名にふさわしい進化を遂げています。見た目の華やかさだけでなく、毎日使える信頼性が備わっているからこそ、ロレックスの時計は“実用の芸術品”と呼ばれるのです。
シーンを彩る使い方
ローズゴールドのデイトナ ル・マンは、単なるラグジュアリーウォッチにとどまりません。合わせる服によって、全く違う表情を見せてくれます。
例えばビジネスシーン。ダークグレーのスーツにシンプルなブラックタイを合わせ、その袖口からこのローズゴールドを覗かせれば、控えめながらも確かな存在感を放ちます。スーツスタイルに「余裕」と「洗練」をプラスしてくれるでしょう。
休日には、あえてモード寄りのカジュアルコーデがおすすめです。ブラックデニムに無地の白Tシャツ、そこにレザーのロングコートを羽織る。シンプルながらも素材感で勝負するスタイルに、この時計を合わせれば、ありきたりなカジュアルではなく、都会的でスタイリッシュな雰囲気に仕上がります。
さらに夜のディナーシーンでは、オールブラックのセットアップにさりげなくこの一本を添えてみてください。ローズゴールドの輝きが照明に反射し、華やかな場にふさわしい「大人の色気」を引き立ててくれます。
コレクターズピースとしての価値
126525LN ル・マン ローズゴールドは、ファッションを完成させる一本であると同時に、コレクターズアイテムとしても極めて価値の高いモデルです。シークレットモデルとしてリリースされた背景、そして市場での希少性が、その特別感をさらに強調しています。
「ただの時計」ではなく「語れる一本」を探している方にとって、これ以上ない選択肢といえるでしょう。
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