皆さま こんばんは
いつもGLINTブログをご覧いただきありがとうございます
本日も、、、
最高のラグジュアリーなタイムピース
ご紹介させていただきます
RICHARD MILLE
RM 67-01
エクストラフラット
先ずは、こちらをご覧ください
リシャール・ミルのアイコン的存在とも言える、、、
〝トノー型ケース〟と〝グレード5チタン〟の組み合わせがとてもクールですよね
ダイヤルの数字は頑丈なメタル製
これを載せた2本の連結レールには高い剛性を持つチタンが採用されており、ムーブメントに直接取り付けられています
ケース厚はわずか7.75mm
これまでのリシャール・ミルにはなかった驚異的な薄型モデル
ビジネスシーンでの活躍が目に浮かびませんか
スーツやセットアップの袖口から見えたら、、、クールでたまりません
ちなみにですが、、、
画像はRM030と比べてみました
薄さを極めるため、レール状の受けをムーブメントに乗せ、その上にインデックスを配置し、インデックスと時針は同じ高さに設置されているので通常の文字盤に比べ厚さの低減に成功
搭載の自動巻きの「Cal.CRMA6」の厚さは、わずか3.6mm
徹底したスケルトン加工を施し、ビジュアル的にもインパクトは高めで、スケルトン加工された文字盤からは奥行きを感じられ、リシャール・ミルならではの独特な存在感を放っています
ケースバックからは、プラチナを用いたローターと、セラミックス製ボールベアリングを伴うOneWay自動巻きシステムとを組み合わせた、極めてフラットなスケルトン構造のムーブメントの鑑賞に浸れますので、至福の時間をお約束します
さらにさらに、、、同タイプの時計においてはブランド初の試みであるルミノバ®を充填したことにより、暗闇の中でも高い視認性も保たれます
いかがでしょうか、、、
リシャール・ミルの容はそのままにし、研究に研究を重ねて完成したモデルというのが、随所々から伝わってきます
薄型の自動巻き時計製造は、機械的な面で特有の難しさが数多いと言われますが、ムーブメントを薄型にするデザイン、ムーブメント内部の奥行感、それらをいかに両立させるかという難問クリアしたのが、、、 RM67-01が魅せる究極のスケルトン構造かと思います
商品の詳細はこちらからご覧くださいませ
是非、店頭で直接手に取っていただき、ご覧いただきたいモデルばかりです
イベントのお帰りの際、、ご遠慮なくご連絡くださいませ
最後までご覧いただき誠にありがとうございました
本日は、宮島がお届けいたしました
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