GLINT.Blog
みなさまこんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます
当店初の取扱いということで
興奮しています
デイトナ60周年という節目の年と
世界三大レースの一つに数えられる
フランスの
ル・マン24時間レース100周年が重なる
2023年特別記念の
たまらないモデルをご覧いただきます
ROLEX
デイトナ
Ref.126529LN
そう遠くない時期に入荷するとは思っていましたが
まさかこうも早く手に取ってご紹介できる日が来るとは
いつもレアモデルを仕入れてくれる担当に敬意を
今年ロレックスの中で、
最も話題沸騰中と言えるモデルといえるでしょう。
モデルチェンジを果たした
12系ホワイトゴールド製のデイトナが
ベース機となっています。
最大の特徴である
エキゾチックダイヤルと呼び名の
伝説的モデル通称ポール・ニューマンを彷彿とさせる
このダイヤルが再現されている点です。
保守的なデザインコードのデイトナには珍しいアイデンティティーと遊び心を感じ特別感あふれるモデルに
ケース直径は従来通り40mm
しかしケース厚は他コレクションが11.9mmとサイズを大幅にダウンさせたのに対し、Ref.126529LNは12.2mmと僅かに厚くなっています。先代116500LNと同程度ですので、気になる厚さとか、そういったことは決してありません。
さらに、9時位置のインダイアルは従来12時間積算計でしたが、ル・マン24時間レースにちなんで特別な24時間積算計にモデファイされています。
新型ムーヴメントの「Cal.4131」をベースに特許取得の部品で構成された、改良版の専用ムーブメント「Cal.4132」が搭載「9時位置の12時間積算計が24時間積算計に変わったことで歯車の回転速度を変更したためと思われます」
ル・マン24時間レース100周年への敬意を表して、ベゼルの「100」の数字がレッドのセラミックで記されている点も特徴の1つです。
新作プラチナ『デイトナ』や新コレクション『1908』同様に、Ref.126529LNでもシースルーバックを採用し、より一層
洗練された特別感を演出これまでのロレックスにはないことで、今後のモデルにどう派生させていくか注目したいです
クロノ24で本日現在
3000万円中盤から
6000万円台までと幅はありますが
とてつもない値をつけているのも
大注目のモデルかつ希少性の高さ故
デイトナを着用している人は多いですが、
ロレックスの哲学が多く詰まったオンリーワンモデル★
なにより手にできるオーナーさまがうらやましいです
🔻その他デイトナを多数取り扱っております🔻こちらを!!
”あなた”だけの
思いを込めたモデルがきっと見つかると思います
ぜひお手伝いさせていただきます。
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