前回受診日に頂戴した「採卵を受ける患者様へ」という
プリントに従って準備をします。
【当日の持ち物】
①同意書
②戸籍謄本
③ナプキン
④診察券、保険証
⑤処方された痛み止の座薬
※①②は事前に提出済であれば不要
【下準備】
・朝から飲食禁止
・処方された抗生剤(トミロンとアンダゴスチン)を内服してくる
・化粧、マニキュア、アクセサリー、コンタクトレンズをしない
・術前に排尿をすませる
※朝から飲食禁止ですが
抗生剤を飲むときは飲水オッケー
化粧をしなくて良いので支度が楽チンですね!
あと私は頻繁に脱ぎ着をすることが見込まれる日は
脱ぎやすいゴムのズボンにしています
ちょっとした家着ルックですが気にせず病院へGO!です!
失敗した…………
タクシーで病院行けばよかった…………
家の中のちょっとした移動はそこまで痛みや不快感を感じていなかったのですが(たまに凄く痛くなる程度で)
家から駅までの長距離移動はかなりこたえました
ゴリラみたいな姿勢でゆっくりゆっくり歩くのですが
痛みというか、痛みからくる気持ち悪さが物凄くて
終始吐きそうでした。
前日の金曜日会社休んでいてよかった…………
あまり、OHSS的症状がないな~という人でも
採卵直前は一番体が辛い時期らしいので(先生談)
無理せずタクシー利用される方が良いかと思います
で、やっとの思いで病院に到着しました
病院に着いてからは下記手順で進んでいきます
【病院着後の流れ】
①受付
②夫は採精室へ、私は座薬を刺しにトイレへ
③超音波で術前卵巣チェック
④リカバリールームにて着替え、点滴
⑤手術室へ移動、全身麻酔、採卵
⑥リカバリールームへ移動、30分~1時間休憩
⑦超音波で術後卵巣チェック
⑧先生から結果発表
受付を済ませたらすぐにトイレへ
自宅から冷蔵保存していた座薬をぶすり
ついでに排尿を済ませます。
トイレにいる間に病院から案内の連絡で
スマホがブーブー鳴るのでちと焦ります

座薬後術前チェックのため超音波検査室へ
ここはちょっと中の様子を見るだけですぐに終わりました。
超音波検査が終わったら看護師さんへリカバリールームまで案内してもらいます。
↓リカバリールームはこちら

カーテンでベッド毎に仕切られてます
画像はぐりんが通っている
札幌アートクリニックさんの公式サイトから拝借しました。
そこで手術着とヘッドキャップを渡されるので着替えます
↓渡されたのはこちら

膝上丈のスカートとヘッドキャップです。
手術着は上はそのままで
下だけ着替えます。(下着も脱いでスカートだけ)
ヘッドキャップは髪の毛全て収納するよう指示されます。
わたしは髪の毛が肩くらいの長さで
ヘッドキャップに収納するのに難儀しました。
ヘアゴムなど用意してると楽かもしれません。
あと、手術着は下だけの着替えなので
上に着るものはチュニックなど長いものは
避けた方が無難かと思います。
着替えがすんだらベッドに横になり点滴をしてもらいます。
点滴は右腕にしてもらいます。
ぐりんは血管の見えが左の方が良いので
看護師さんは左をチョイスすることが多いのですが
採卵時の作業のしやすさ的に右に点滴と決まっているようです。
看護師さん一生懸命右腕ゴシゴシして血管さがしてました



打つのはブドウ糖の点滴みたいですね。
この頃は痛み止の座薬を打ったからか
移動時よりだいぶ楽になってます
待つこと数分、看護師さんに誘導され手術室へ向かいます(徒歩)
超音波検査で使う椅子の
背もたれがベッドになってる版に寝そべり準備をします。

画像はリカバリールームと同じく
札幌アートクリニックさんの公式サイトより拝借
まず右腕をアームレストにバンドで固定して
(麻酔で寝ている間に腕が落ちないように)
人差し指の先に酸素計のクリップをつけます。
左腕には血圧計を巻き付けます。
術前の血圧は問題なしでした!
先生が来たら酸素マスク(よくドラマで手術中の人がつけるアレです)をつけ、全身麻酔用の麻酔薬が投入されます。
麻酔薬は点滴を通して注入されるので注射の痛み無しです



↑この緑色の口から入れる見たいです
麻酔薬が投入されたら看護師さんより
「ゆっくり深呼吸お願いしますね
」と言われるのでスーハースーハーします。
麻酔が効く前に先生がアレコレ準備をするのですが
これもなかなか痛いというか嫌な感じです


「採卵前になか洗浄するからね~」とおっしゃってたのですが
クスコ的な物とかいれてたんでしょうか?
「いてて…………」とぼやいていると看護師さんから
「深呼吸続けて下さ~い」と優しく言われるので
「ええい!麻酔薬とやらは一体いつ効くのだ!!!」
と思いながら深呼吸を続けます。
で、気付く間もなく麻酔薬が効いて
看護師さんに起こされた時には手術終わってました。
採卵中痛みは一切感じませんでした


看護師さんの指示に従ってカート付きのベッドに移乗し
リカバリールームのベッドまで移動します。
麻酔から覚めたら若干体が重い感覚は有るものの
意識もはっきりしていて移乗動作も楽に出来ました。
他のブロガーさんの記事で
麻酔効いてる間にブツブツ寝言を言う人がいる

という話があったので、
「麻酔効いてる間変なこと口走りませんでしたか?」
と看護師さんに質問してみましたのですが
特に問題なかったようで安心しました!
リカバリールームで1時間(一度30分くらいのタイミングで看護師さんに声をかけてもらえます。体調的に問題なければ30分でもあがれます)体を休め終えたら点滴を外し、排尿チェックをします。
尿に血が混じっていないか見るそうなのですが
ぐりんは問題ありませんでした。
排尿チェックが完了したら手術着から普段着に着替え、
リカバリールームを後にします。
(考えも及ばなかったのですが、化粧品を持ってきていればパウダールームでお化粧できます!しまった!!もってくればよかった!!)
リカバリールームから出たら次は術後の超音波検査です。
これは卵巣から出血してないかチェックをするそうです。
造影剤の時と同じく、術後にガーゼ(ロング)を詰めていたらしく
「とるよ~」とズルズルガーゼを取られました

超音波の棒は(恐らく)入れてなかったので違うチェック作業だったようなのですが
出血は問題なしでした。
術後チェックが終わったら結果発表です。
ぐりんは卵巣に出来た11個の袋のうち
10個採取したそうです(1個は空だったそう)
未熟な卵子を含め10個なので、受精に適するかどうかはまた別なのですが、当所の5個にくらべたら沢山とれたな~

というのが感想です。
採卵後、午後から培養作業を始めるそうなのですが
結果は翌6/28(日)の午前中にメールで連絡を下さるそうです。
お祈りしててね~と先生に言われました
そう言えば先生から
「痛くなかった?」と質問されたのですが
てっきり術前のOHSS的症状のことかと思い
「つからったです~」と回答したのですが
どうやら術中の事のようです。
先生が言うには卵巣がちょっと奥まったとこにあり
角度的に難しかったようで
術中ぐりんがしばしば痛そうに呻いていたのが気になったそうです。
術中、ぼんやりと意識があるようなないような……
施術をする先生の事が見えていたような…
でも夢のような…
感覚があったのですが、もしかしたら痛みで
ちょっと覚醒したりしていたんでしょうかね


まぁ痛みは一切感じず、呻いていたことも知らなかったので
先生にそう伝えたところ
「ならよかった
」と安心されてました。つくづく優しい先生だなーとホロリ
説明が終わったらOHSSになるのを抑えるための
カベルゴリン錠(1錠/1日)という薬を5日分処方され終了です。
次回は来週金曜日に卵巣の術後様子を見に行きます。
まずは1つでも多く上等な受精卵が出来るように
お祈りしておきま~~す
あ、最後に術後の注意点です
【術後注意点】
・運転をしない
・入浴をしない(シャワーは可)
・性生活を控える
になります
ちょっと前のブログで採卵前の入浴不可
と書いた記憶があるのですが
採卵後の入浴不可でした。失礼致しましました
術後も術前程ではないのですが痛みがあり、
術前移動時の反省も兼ねて帰りはタクシーで家まで帰りました。
あとは土日はゴロゴロ寝るだけです!
本日のお会計
ぐりん …… 208,300円
夫 ………… 0円
合計 208,300円
治療費合計
365,300円
今回はカード払い可だったので
カードで支払いました

する日です。



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