こんにちは!!!
初手で自分語りするのもどうかと思うけど私は何かログを残すならしっかり事象の結果と、なるべく正確に近い情報も記述するべきだと常々思っています。
しかし、そんなことを思っておきながら半年近く結論を書いていないものがあったので、ここに新たにログをいつも通り未来の自分へ向けて残そうと思います。
※いつもの注意事項
ログの内容は推奨行為ではなく、あくまでも執筆者当人が将来同様の問題に遭遇した際に困らないためのログでもあります。
ですので真似て何かあっても責任は負いかねますのでご了承ください。
去年の9月頃に私はとあるVRゲームで異常な事態に見舞われてまともに遊べなくなったことがあった。
大体なにがあったのかはここに記載しているけど、まぁ振り返りもかねてある程度要約したものを書いておく、だって私の性格的に読まなさそうだし💦
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・発生事象↓
①Ver1.34.2にアップデートした。
↓
②何故かスコアが50%カットされる
↓
③フレームレートが不安定化
↓
④HMDのY軸が不安定化
↓
⑤MODを全削除したが改善しない
↓
⑥1.29.1に戻す
...と言った事象に見舞われたのが前回までの話。
そして前回の最後に原因と推察した以下の文を記述した。
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一つ目の可能性はランタイムとOpenXR
具体的にはVer1.29.4以降から複雑化していたVRのシステムが改良されて、統一規格になったために何かいろいろと変わったらしい。(詳しいことはわからん)
それで一連の問題と何の関連性があるのかというと、実行しているランタイムが私の環境ではMetaQuest3なのにSteamVRに設定しているということだ。
(本来であればOculus Runtimeに設定されている)
つまり動作が不安定になったのはランタイムが正しくないせいであるという可能性だ。
(ランタイムを変えてる理由とかは別のブログで書くことになると思うから今回はパス)
二つ目の可能性はPCの性能不足
具体的にはバージョンを上げたことで要求スペックが向上していたのにも関わらず、いつも通りのMODを導入しているせいで性能が追い付いていないという可能性だ。
ちなみに私的には次の可能性と同じぐらい有り得ないと思ってる…
三つ目の可能性はPCパーツが全体的に古いから
具体的には現在使用してるPCはおよそ6年前の最新パーツをBTOしたものだ。つまりOSもWindows10だしCPUもintel i7-9700Kという6年経った今現在だと少し不安要素が目立つ性能をしている。もちろん、その間にグラボをRTX2080からRTX3080Tiに交換したり、電源パーツのグレードを上げたり、グリスを塗りなおしたりなどのメンテナンスや強化はしているものの、やっぱり時代の最先端たるVRゲームで遊ぶとなると性能不足なのかもしれない、そう少しは思った。特にOS部分とか…
(GlyphicaってゲームをWin11とWin10で遊ぶと若干挙動が違ったりしたのが論拠)
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いろいろと総当たりで推察しているのが分かると思うけど半年たって改善したみたいな感じ出してるし実際はどうなの?って思うでしょ?
では結論:
全部
は?って思うかもしれないけど正直言って私も驚いてる。
まず半年も結論を書くまでに期間が空いていると思うけど、その間に色々としていてる。それも含めて各事象の解消方法と付随するなんやんかんやを記述していきます。
①に対する解↓
本来であればこんな不具合は起きないのは当然なのでアップデート自体は問題なし
②に対する解↓
④の問題と関係するのだが、どうやらコントローラーのトラッキング自体に問題があって正常な角度計算や位置情報の算出ができていなかった故に、ゆっくりと撫でるような振り下ろしと同じような感じで処理されていたのがリプレイ検証や後述する方法での検証で分かった。
③に対する解↓
④の問題に間接的に関係はするのだが、それ以前にパソコン自体に問題があった。
具体的には6年近く使い続けていたことによる各PCパーツの経年劣化でスペック自体は問題なかったが、実際の性能は2/3レベルまで落ちていた。
故にギリギリ性能不足状態だったみたいというのが解。
なので私は6年ぶりにPCを買い換えたのであった。
新PCのスペック↓
Windows11 home
i5-13400F
64GB
RTX4070 Super
750W Diamond
PCを新しくしたことでついでに長く同じ会社のデバイスを使用していたが故に設定、互換性、インストールアプリの干渉等の問題も起きていたという事もわかった。
④に対する解↓
ほぼ諸悪の根源とも言える④だが、まず最初に言えるのは「ランタイムとOpenXR」が原因という過去の私の予想は的中していた。
具体的にどうやって論拠にできるまで調べたかと言うと、ここ半年で私はVRデバイスを追加で4機買っている、しかも同じ会社の製品ではなく別会社…(ここで言うと怒られそうな気がするから雰囲気で誤魔化すけど…)なんか名前にUltraが入ってそうな擬音系HMD1機とEYEとか2とか入ってそうなライトハウス環境で使える振動系HMD2機と振動系HMDを作ってる会社の新型デバイスの集中系HMDの計4機だ。
私が調べた範囲だと今挙げた4機は3種類のランタイムを使用し、更にトラッキング方法が微妙に違う。
集中系は深度センサーとカメラ式(+6DoF)、振動系2種は光学センサー式(+6DoF)、擬音系はカメラ式(+6DoF)で深度センサー非搭載だった。
⑤に対する解↓
直前まで普通に遊べていてMOD構成も変えてないのに急に遊べなくなったんだから無関係ってことで問題なし。
⑥に対する解↓
判断自体は間違ってなかったのでヨシッ!
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という訳で④が諸悪の根源と確信した私は新旧PCで更に上記3種類のデバイスで改善するか検証してみたのだが、当時使っていたデバイス以外は旧PCの方は重たすぎてフレームレートが低空飛行していたけども大抵遊べたのであった!!!
解決!!!
money is power!!な解決策ではあったけど、もういっそのこと環境を変えた方がよかったというオチである。
以下格デバイスで検証した際の内訳↓
パターン①
旧PCで集中系HMD使用時 新PCで集中系HMD使用時
FPS:35以上で安定 FPS:45以上で安定
スコアバグ:無し スコアバグ:無し
Y軸異常:無し Y軸異常:無し
パターン②
旧PCで振動系HMD使用時 新PCで振動系HMD使用時
FPS:40以上でやや安定 FPS:45以上で安定
スコアバグ:無し スコアバグ:無し
Y軸異常:無し Y軸異常:無し
パターン③
旧PCで擬音系HMD使用時 新PCで擬音系HMD使用時
FPS:60以上で不安定 FPS:90以上で安定+時折制限無視の120FPS化
スコアバグ:無し スコアバグ:無し
Y軸異常:無し Y軸異常:無し
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End:かなりの愚痴と感想
率直に言ってムカついてる。なぜならばシンプルに最近捨てたHMDが原因の大半だったからである。
情報の正確性は保証できないけど私が知ってる限り深度センサーと光学センサーは相性最悪である。まぁ当時は光学センサーは使ってなかったんだけどさ。
それでもランタイム関係でかなり可笑しくなってたことを知ったときは本当にイラッとしたよ。
そもそもとして深度センサー単体だけで空間をトラッキングってなんだよ💢
光の反射具合から物体を認識するせいで反射する不可視光線が乱反射したり、ちょっとずれるだけで設定してたガーディアンとかが全部数㍍単位でずれるし、なんならファームウェアのバグのせいで色々と不具合も追加されるとかマジ最悪なんですけどぉ!!💢
というかTouchProコントローラーって精度上げるためにカメラとCPU入ってるんだよね?逆に何で精度下がるの?マジでさ?
あとこれ通常発生しないはずなのに何で私の環境だと起きるわけ?あと集中系ビジョン君もさ~DP検知できないってどういうことだよ!!!
愚痴はここまでにして…
冷静になって振り返るとここまで検証するのって普通に馬鹿じゃないのか?私はって気分になりました。
ここまで金と時間をかけたのは別に今回の問題を解決したいだけではないのだが、それでもこんだけやって状況証拠だけで確たる物的証拠とも言えるデータを詳細に記録できないのがもどかしいし、結局前のPCとデバイス環境ではどうしようもない事態だったというだけの情報しか得られなかったのも悲しい。
フレンドに以前言われたけど「君ってデバイス系に呪われてるね」ってセリフがマジでそうなんじゃないかとナイーブな気分により一層させられる…
やっぱり最先端技術の趣味って難しい💦
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2025/02/19 記録
