この日はいざ目的の地、サグレスへ向かう。






8:51リスボンのエントレカンポス駅からポルトガル国鉄CPの特急列車に乗車。1等席と2等席があったが、せっかくなので1等席にしてみた。平日だったからか1等席の車両には他にほとんど乗客はいなかった。






テージョ川の鉄橋を渡っていく。対岸から見るリスボンの町も朝日に照らされてきれいだった。






特急は乗り換えをするトゥネスの駅まで約2時間30分。途中からは、田園地帯と牧草地帯が広がり、牛や馬などをよく見かけた。






世田谷暮らし、ときどき旅。車窓より









1等席は、青いシートできれいな車両だった。1等席では車内販売のサービスがある。紅茶を注文してみたがティーバッグとお湯であった。






 






南部の乗換駅、トゥネス駅は小さな駅だが、白い駅舎にアズレージョのタイルがあしらってあり、なかなか雰囲気があった。南部はさらに日差しがまぶしい。






世田谷暮らし、ときどき旅。トゥネス









トゥネス駅からはローカル列車。特急とは異なり、かなり年季が入った重厚感のある茶色い車両。ボックス席に陣取る。窓はうっすら泥汚れている。そこからラーゴス駅までは1時間ほどで12:39到着。鉄道の終着駅ラーゴス駅は小さくて簡素だが新しくてきれいな駅だった。