ラーゴスのホテルにチェックインし、荷物を置いてすぐ出発。マリーナのそばを通って、ラーゴス駅の反対側に行き、運河にかかる橋を渡り、町のバスターミナルへ。バスターミナルは少し大きなガレージという風情。窓口でバスチケットを購入し並んだ。








バスは小型で先端がとがったボンネットがあるような形。








13:35発。乗っているのは、サグレスの海岸へキャンプに行く大学生、地元の小学生、途中の町の住人等々。ほぼ満席だった。やはりバスは幹線道路を基本的には走るが、そこから外れて途中の町や集落に立ち寄り人を乗降させ、また幹線道路に戻る、というスタイル。海辺の坂(谷)を下ったリゾート地(ヒッピーっぽい長髪の人が多かった)にもしっかりと往復するので、時間がとてもかかる。1時間強でサグレスの町に着いたが、レンタカーでまっすぐサグレスに向かえば30分くらいで着きそうな気がした。






地の果ての町、サグレスのバスを降りると、思ったより明るいリゾートのイメージ。中心部は小さいけれど、海に向けて開けていて、日差しと白い建物が明るく開放的な印象。








バス停から海側の坂を下ったところに、海と砂浜を望むレストランカフェがあったので、そこで昼食。バスが結構山道を走って上下に揺れたせいか、リスボンからの強行軍のせいか、ちょっと疲れたので1時間くらい休憩してしまった。天気は良く、日差しも強い。








サグレスの町の中心からサンヴィセンテ岬まではレンタサイクルで行くことにしていた。「地球の歩き方」情報でレンタサイクルをやっているというホテルに行くと「やってないよ、あそこの店へ行け」と教えてもらったアウトドアショップで自転車を借りることに。そこでは1日15ユーロだという。せいぜい2時間くらいしか乗らないのだから負けてくれ、と交渉してみる。担当の若い兄ちゃんは一応中の女主人風の人に聞いてくれたが、ダメだった。おまけに今はギヤの調子が悪い自転車しかない。借りるときにはパスポートを預けないといけない。と不満はいろいろあったが、他にレンタサイクルはなさそうだし、なにせその日のうちに最終バスでラーゴスに戻らねばならず時間もないので、しぶしぶそこで借りることにした。






サンヴィセンテ岬に向けて、いざ出発。