私の友人の中でもかなり毛色の変わった人がいます。
人と会話をするとき、恐らくこういう返事が返ってくるだろうとか、この人だったらこういうことをいうだろうとか、
ある程度先回りをして予想をしながら話をするものですが、彼はいつも見事に期待を裏切ってくれます。
何をしゃべりだすか全く予想がつかないこの男、彼の言い分によると、医者になるかアーティストになるか迷ったあげく
(この迷う基準がよくわからない、だけど彼にとって歯医者になるのもアーティストになるのも同じことなのだそう)
アーティストになることを心に決め単身渡仏。マルセルマルソー国際マイム学院を卒業しそして今もフランスを中心に世界各国での講演活動をしているパフォーマーです。
その彼が主催しているのが桜文月社。
最近HPができたのだそうです。
基本的に彼の作品は言葉を必要とせず、体で表現をするため、国境がないのです。
世界中の人に同じように感動を与えることが出来るというのはすばらしいことだと思わない?
http://www.obungessha.com/hoge/_jp/index_j.html
実は私、まだ彼の舞台を見たことがありません(笑
でも昔彼が書いたオリジナルの話を聞かせてもらって(マイムのストーリー)以来いつか近い将来、彼の作品が日本で上演され、見に行く日を楽しみにしています。
夢を語るときの彼はとっても熱い。
着実に夢をかなえていっている彼を見て喜ばしいと思う反面、くだらないバカな話をしていたお茶目な彼の存在が少しずつ遠くにいってしまうような気がして
ちょっと寂しい。。。