やられました(涙)
次女が、壁に落書きをしてくれました。
なんとも盛大に、長さなんと一メートル。
ショックのあまり、効果ないことを知りつつも、消しゴムでごしごししてみたり。
そんなことでは消えません(涙)
こんなこともあろうかと、落書きしそうな2歳頃は、家のペンをフリクションペンに総取り替えしたこともありましたが、まさかまさかの五歳目前でやってくれるとは。
長女も小さいころやったことがありましたが、
それは線一本横に引いたくらいのもので、今から思えばかわいいもの。
この秩序正しくならんだ風船とリボンの落書き、どうしましょう。
パパ出張中で良かった。
見たら激しく怒るので。
不幸中の幸いとはこのことです。