ギルド追放の真相 | 徒然日記

徒然日記

徒然なるままに

【ギルド追放の真相】


3/2 23:40 見知らぬ相手からの個チャがきて、意味不明の内容を話され、理解不能になっていた。




どうも、話を聞くと 私が『創価の会員』で『創価に勧誘している』こと、『ギルドメンバーの引き抜きをしている』という二点を問い合わせされた感じ。


だとしたら、私は『創価学会の会員とされ宗教の勧誘をしている』ということになる。


それは『規約違反』になるから、有り得ない。




規約違反となる虚言を吹聴されては、最悪、垢BANも考えられると、恐怖した。


そののち、解決したとの手紙が届いた。




相手ギルドとの個人的トラブルに関しては、のちに自己解決した。

そして、こんな質問が飛んできた。




情報が噛み合ってないことが分かった。

創価学会へ勧誘してるという噂は?

勧誘されたのではなく、私が勧誘者にされているんだが?

それへの返答は特になく。


不明なままでは不安なので、フレのグリシーナさんに相談した。


テンペストに体験に来ているというので、状況確認をしてもらえることになった。


すると、以前からテンペスト上層部を悩ませている問題とリンクしているとのことで、開催予定の定例会議に招待しても良いかと問い合わせされた。

定例報告の後に、この件を提議してくれるとのことだったが、3/3 15時に保留となったと報告された。



なのに 3/3 20時 テンペストの定例会議が開催された。 体調不良で寝ていたにも関わらず、招聘に応じなかったということで、翌朝インしたら追放されていた。




会議の開催予定の話は聞いていたが、招聘されていることは知らなかった。

「必要があれば呼んで」とは伝えていたが、いつまでたっても連絡がなかったので、招聘されているとは思わず仮眠を取った。


それにしても、4枚目にある『引き抜き』って、なんのこと?


それに対し、のちに、情報提供してもらった。

※2/26 23時の情報




けど、追放の事実も、追放したという相手ギルドの証言もないことは、のちに確認した。

じゃあ、この情報は、どこから?


あくまでも『不確定』で『又聞き』の情報を鵜呑みにして、総団長が問い合わせに来たというのか?

そして、勝手に動いて『解決した』という報告だけ。

じゃあ、創価とか引き抜きの件はどうなったの?

うやむやにされたら、噂を鵜呑みにした人が通報した場合、私が垢BANになる可能性が高い。

あちこちに問い合わせしても、なしの礫。


グリシーナさんからの情報によると、総団長と直接対話するためにディスコIDを伝えてフレ申請待ちだという。

明日になってもリアクションがなければ、対話の意思なしと判断し、私の好きなようにするよう進言された。

けど、あとから元ギルドのひとに聞くところによると、法的措置を持ち出したから追放扱いになったらしい。


そして、会議への招聘も、グリシーナさんが問い合せたギルド団員がすっちーさんに話したら、別件も含めて会議するから保留するよう進言されたとのこと。


そして、第一支部長が不在、当事者の私も不在。

なのに会議は行われ、追放の判決がくだされた。

おかしすぎませんかね?


もし法的措置を取るなら、虚偽の規約違反を吹聴されて、万が一でも垢BANにされそうな可能性があるとして『虚偽の犯罪を犯したという誹謗中傷による精神的苦痛』と『虚偽の噂を鵜吞みにしたギルド上層部によるネットいじめ』かな。


一夜明けて
3/4から、グリシーナさん主体のディスコにおける合同協議DMグルが結成され、そこに呼ばれたけど。

順を追って経緯を確認すると、矛盾や情報の穴があるのがわかる。


そして私をハメようとしているひとがいるのも。

総団長とすっちーさん。

このふたりが主体となって、私のことを噂と紐づけ、会議への招聘を保留しつつも招聘せず会議を決行し、追放の判決をくだした。


そうとしか思えない。


3/4 12時過ぎに、すっちーさんが参加し、30分後に総団長とその母親である彼方さんが参入の要請をしてきた。

この段階でも、すっちーさんが総団長にこの協議の存在を教えたとしか思えない。

すっちーさん本人も「相談した」って認めた。


12時半過ぎに参入した総団長と彼方さんが過去ログを読むために1時間ほど待機。


その後、ディスコ垢も端末も母親である彼方さんのものだが、発言は総団長のものだとの言質をいただく。


14時に、グリシーナさんが、総団長にこの騒動の「総団長側から見た」経緯の説明を要請したが、反応がなく30分経過。


対話の意思なしと判断し、しびれを切らしたグリシーナさんから、訴訟準備のゴーサインが出される。


実は空白の30分の間、総団長はトーラムにログインし、あれこれと動き回っていたことを個別DMで教えられる。

それをグリシーナさんに個別DMで伝えたら、すでに知っていたとのこと。

そのうえでのゴーサインだという。


そうしたら、彼方さんが聞き苦しい言い訳をはじめたので、それを片手に見ながら医師の診断書をもらう手続きをしていた。


その後の聞き苦しいやりとりは割愛するが、対応できない時間に参入を申請するのもおかしいし、ひと言の断りもなく退席もおかしい(もともとログイン状態を隠していたのでログアウトしているかも周囲にはわからなかった)というグリシーナさんの発言はもっともだと思う。


そして、訴訟準備へのゴーサインが出た途端に言い訳を始めるのもどうかと思う。



最終的には、価値観の相違という形に落ち着いた。

そして「被害届も、運営への通報も、お好きにどうぞ」という言質をもらって合同協議は終了となった。


結果的に、私は「法的措置を持ち出したから、面倒な相手として追放された」というのが真相らしい。


けれど「宗教勧誘は対面でなくてはならない」という法令上の制約がある以上、ゲーム外での行為についてはノータッチせざるを得ないトーラム運営に通報するのは、噂の出処を探るために開示請求でログを洗い出してもらうしかない。


けれど、噂を鵜呑みにして動いておきながら「たかが噂に法的措置を持ち出すのはやりすぎ」というのは矛盾している。


ならば、どう行動するのが正解だったのか?

未だに理解不能だ。


※当事者であるソフィア・ケレン氏が記載できない為、私グリシーナが代筆及び代理投稿いたしました。