トウモロコシで車を動かすのに
バイオエタノール燃料が注目を集めている。
温暖化防止として、とうもろこしやサトウキビを資源とするバイオマス
(生物資源)の燃料を、従来の石油などと混ぜて使用するのだ。
ブラジルなどでは、既にこのバイオマス燃料による車が多い。
日本でもガソリンに混ぜて、車を走らせることになる。
このバイオマス燃料で車を走らせると、二酸化炭素の排出が従来のガソリンよりも
抑えられるのだ。
しかし。。。。
ブラジルは、バイオマス燃料の比率がガソリンの85%のものであるに対して、
日本では、わずか3%らしい。
更に、燃費も悪いという。
ということは、燃費が悪いということは、それだけバイオマス混合エネルギーの
使用量が増えるわけで、この燃費率低下が3%を超えるようであれば
二酸化炭素の排出が従来より多くなってしまうのではないか?
早急な技術の進歩を待たれるところだ。