ブルガリホテルで | 朝からたまご

ブルガリホテルで


そのロレックスと100ドル代えてやるよ。


俺は、久々の休暇を海外で過ごしていた。


ブルガリが作ったホテルに泊まり、馬車のごとく働いた自分へ贅沢すぐる褒美を与えてた。


昼はおそくまでベットで過ごし、夜はクラブへ。


そんな人がうらやむような生活を3回続けた夜だった。


俺はいつものように雑多の人種が入り乱れるクラブで待ったりしている時、俺はサイフをすられた。


パスポートと現金、カードは部屋においてきている俺は、たいしてうろたえなかったが、

俺はクラブにいつつ、これ以上一滴もお酒が飲めないのだ。


目の前にドックフードを出されたのに、おあずけしている飼い犬状態に、俺は我慢できず、

ナンパした女におごってもらおうかと思ったが、あいにく自分のルックスがそれを許さない。


女が無理でも男なら、、、。だが、その代償は高そうだ。おれのケツは高級だからね。


そんな俺の心うちを知ってか知らずか、バーテンは俺の時計を目ざとく見つけ、「金がないなら、そのロレックスと100ドル

を代えてやるよ。」

といってきた。


俺は頭の中で、小学校やったそろばんをはじいた。

東京のレキシア銀座で購入したこのロレックス。100ドルでは安すぎる。

しかし、俺のそろばんは感情までもはじく。このまま明日はあの「あいまい」さどっぷりの国へ帰らなければならない。

こうやって遊べるのは今日までだ。


結局俺のそろばんがはじき出した答えは。。。



成田空港で、出国するさいに申請したロレックスの紙がむなしくなびいていた。



仕方ない、11月11日(土)にOPENする ロレックス正規品専門店「レキシア銀座」博博多リバレイン店http://www.lexia-ginza.com に、

新しい時計を買いに行こう。