モヤシを食べて生きてます。
貴族と貧民
貴族は馬にのり、貧民は歩く。
貴族は牛肉を食べ、貧民は穀物を食べる。
これは、18世紀のフランスのお話ではありません。
現代のお話なのです。
これを実感できるのが飛行機です。
ファーストクラスとエコノミー。
この違いはお金の金額の差です。
能力の差でも、人格の差ではありません。
まぁ、金を稼ぐのも能力の一つなので、厳密に言えば能力の差かもしれませんが。
この飛行機という乗り物。
徹底して貴族と貧民の差をつけています。
まず、搭乗。もちろん貴族が先です。貧民は貴族が乗り終えてから乗ります。
入り口からして別ですがね。
座席。言わなくてもわかりますね。貧民が椅子を倒すかどうかためらいつつ、後ろの人に遠慮しながら
シートを倒す時、貴族はゆったりお昼ねしてます。貧民が隣の人と肘掛の奪い合いの葛藤を繰り返している時、
貴族は、ゆったり映画鑑賞しています。
次に食事。もちろんまったく違います。
さらにスチュワーデス。
当然貴族のスチュワーデスは美人で一流の人が担当となります。
到着後、降りる時。この時が貧民にとって一番みじめな時間です。
先に貴族が降りた後、貧民たちは、貴族のゆったりした時間のぬくもりが残っているふぁーすとくらすの
空間を抜けていきます。そうです。貴族はとてもちらかしているのです。貧民はそれを横目に、いいなぁと思う貧民、
だから金持ちはとひがむ貧民。それぞれです。
最後に、ダメ押しですが。。。
万一、飛行機が墜落した際。外へ逃げる順番も貴族からなのでしょう。
このように、お金は人を区別しています。
これが現実なのです。
この現実を実感したければ、さぁ皆でフライトしようじゃあーりませんか。