私は『あれや、これや』を考える事が好きだ。

若い頃の私は『ジェラシー』の塊だった。

そして現在の私は『ジラシ-』の塊だ。


彼女は『ジラシ-』に弱い。

予定では『底なしジラシ-』に沈めるはずだった。

その為に私は常、日頃から、『たくらみ』を考えていた。


【たくらみ】


愛撫に一時間。


『私の最先端部』を彼女にうずめながら、小刻みに振動を与え、除々に、ゆっくりと、『全身』を彼女の中に侵入させていく、『頭部』をうずめた時点で、一旦、侵入を止め、入口まで戻り、再び、除々に、ゆっくりと、『頭部』だけを侵入させる。


それを何度も繰り返してから『頭部』を完全撤退させ、彼女の表側に舌で這う。


彼女の表側の総てを舌で這った後、内股部分を舌で這いつづける。


執拗なまでに這いつづける。


いよいよ彼女の内側に触れる。

『触れるか触れないか』の微妙な感覚で内側に舌を這わせ、時折、舌全体を使って『たくましく』内側を舐めあげる。


ゆっくり、じっくりと『君』を『煮る』と、再び『私の最先端部』を彼女の内側にあてがい、最先端部で彼女の内側を撫でる。


彼女の内側を最先端部で撫でながら、少しづつ、中枢部に接近し、『頭部』を侵入させ、ゆっくりと『全身』をうずめていく・・・。


『全身』を侵入させたら『結合部』を『静止』させ、彼女の表側を舌で撫でる。


首元を歯で這い、やさしく、そして獣のように噛み付きながら、数回のピストンを行い、再び『静止』する・・・。


これを読んで『勃起』している人の為に、これ以上は非公開。


結局、『たくらみ』は三割ほどしか遂行できなかったが、股間の『ふくらみ』は増割した。

なぜ、『たくらみ』は三割ほどしか遂行できなかったのか・・・

それは『くノ一』の存在が大きかった。

玄関で、皮膚で、指で、舌で、肩で、手のひらで、胸で、彼女を『淫らな暗闇』へ沈めていた。

『淫らな暗闇』に沈んだ彼女は『私の伸棒』を両手で掴みながら言った。


『セックスしよぉ。』


彼女の意志は固かった。

なぜなら、私の『伸棒』を放す気配が感じられなかったからだ。

私の遺子も硬かった。

そりゃ、しゃーない。

私は思った。

『くノ一』が出て来たな。

彼女は『私の伸棒』を部屋の方へと、ひっぱった。

そう、これこそが、『秘伝 くノ一忍法帳』に記された秘技『忍法 バラの蜜はマラを見つ』だったのです。

私は『ムービーハメ撮り手縛りプレイ後、ムービー鑑賞会』という庶民技で応戦した。

淫液まみれになった『伸棒』を『ティシュー』で拭きながら思った。

彼女を『私の人形=アイドール』にして、快楽の虜にしたいと思った。

やりたい事が、いっぱい思いつくねん。

『淫液』を『ティシュー』で拭き取った『伸棒』を見ると、『頭部』に『ティシュー』が付着していた。


『忍法 ゴルバチョフ』


『ティシュー』の付着具合は『ゴルバチョフの頭』を思い出させた。

『女』という字を分解すると『く』と『ノ』と『一』になる。


『ナゴヤ・コーチン』という『鳥』がいます。

『オナゴ・ヤ・コーチン』という『取り』もいます。

この『取り』は、おいしいよ♪


なぜなら、

なんてたってアイドール♪ 

やもん♪


おかげさまで、『ワタシ・ノ・コーチン』は元気です♪

イヒヒ。