自分は涼宮ハルヒの「god knows…」がきっかけでギターを始めました。
なんかしたい…と思ってたところに、親父の部屋にあるギターを持ったらなんかハマったんですよね。

高校は部活も所属せず(軽音学部は無かった)
ギターを上手くなりたい、、
そんな思いで教則本ばかりやる日々でしたな。
大学時代は部活に入って人前で演奏する機会は増えましたが、そのスタンスは変わらず。

結果的に上手くなったけど、表現の部分はまだまだ甘すぎることに気づいた今日この頃です。
六角形のグラフなら、技術だけ特化してる感じでしょうか😅(決して飛び抜けて技術がある訳ではない)

でも上手くなったから今に繋がっている部分はあるし、それはそれで良かったんですかね…


だから迷ったらとりあえず技術は上げておくべきだと思いました。
技術さえあれば大丈夫ってことはないですが、とりあえず弾けるに越したことは無いです。

ジャズはやればやる程難しく、訳が分かりません😂
ただ、ある時期までは訳分からずとも「ひたすらやる」ことが大事なのかもしれません…
と最近感じています。

自分は昔は速弾きが全く出来ませんでした。(今も得意って訳ではありませんが汗)
自分には出来る訳ない…と半分諦めていたくらい。
それが続けているうちに、いつの間にか出来るようになってたから面白いものです。

昔はどうこれを弾こうか?と技術的な部分で悩んでいましたが、今はそういう悩みはほぼ無くなりましたから。

ジャズも同じですかね…
とりあえず今は訳わからなくても続けること…
今の悩みもいずれ時が解決してくれるはず、
そのうち分かる日が来る…と信じて😂

幸い今のご時世は情報が沢山あり、ジャズギター大学のようなオンラインのスクールもあります。
この一年でかなりジャズに対する希望が見えて来た気がします。

今年でジャズギター大学2年目、最後の年です。
私生活でも色々と変化ありそうですが、今年も楽しんでやっていきたいと思います🥹👍