前回、食品偽装(こういう単純な言葉は嫌いなんですが…)の話を出しましたが、私の知り合いの店は真逆です。


なんせ、ステーキにキノコを添えてというメニューのキノコが松茸ですから。しかもかなりの量です。!(^^)!


理由を聞いたら…キノコってかいて松茸が出たらびっくりするだろ!とのご意見でした。まさに逆食品偽装です。


そんな店ではトランス脂肪酸を徹底的に排除しており、マーガリンなんて一切使いません。

それはそれで頼もしいのですが、糖質制限をしている今になってはトランス脂肪酸って悪なの?と思ってしまいます。


つい最近もアメリカのFDAがトランス脂肪酸は危険で規制するとの方針を出していますが、どうなのよ!と疑っています。

こと栄養学に関してはアメリカの言うことは間違っていると思った方がいいです。これだけ肥満が増えたのはアメリカのせいですから。


確かに自然界に存在するシス型脂肪酸と人工的に作られたトランス脂肪酸は違いますが、本当に体に害を及ぼすかは疑問です。


私も一時期、トランス脂肪酸を含む食品添加物をかなり避けていた時期もありますが、糖質過剰摂取に比べると大したことはないなというのが印象です。

(もちろんトランス脂肪酸も避けられれば避けた方が良い事は事実です)


一般的にトランス脂肪酸によりもたらされる弊害が糖質過剰摂取(と言っても常識的な食事になりますが…あくまでも糖質制限に比較してという意味です)によってによってもたらされる弊害とほぼ一致するのです。


なので、一般的にトランス脂肪酸の害と言われていることは高糖質食によるものなんじゃないかなというのが私の結論です。

高糖質食を放置してトランス脂肪酸もあったもんじゃありません。


前にも書きましたが、栄養の観点からして糖質制限は限りなく総論に近く、食品添加物なんかは枝葉末節の各論です。


各論で議論していても答えは出ません。


まずは総論で議論して、細かいことを考えていくのが王道だと思うのですが…


小さなお子さんがいる家庭では食品添加物には気を使われる事が多いと思いますが、トランス脂肪酸は避けられれば避けえて頂く方が良いとは思いますが、糖質過剰摂取に比べると、いきり立つ程の事はないかなと考えてます。


もちろん糖質制限が善だとも思っていませんが、糖の体に与える影響は保存料の比ではない事を自分の体で実証したので、トランス脂肪酸は私の中ではどうでもいい問題です。