チエです。

今日は急遽、近くを通りかかったのでクロちゃんエリアにシノコモ散歩に行ってみました。

急遽でしたので娘やR君がいるかどうかわからず行きましたが、娘のバイクがあることを確認!

「あ ガラガラガラ」と門を開けて庭に入っていくと、我々が来た時の為に準備しといた、とオヤツを持って娘が出てきてくれました。


懐かしい、今もそのまま残るクロちゃんの小屋を背景に、クロちゃんの存在すら知らないシノコモがお座りしていました。(小百々ちゃんはまだ怖くて引いています。)




詩乃ちゃんは大得意で、右!左!右!とサッサとオテをしていきます。




小百々ちゃんもオヤツを貰いたい気持ちはあるのに、どうしても怖くて詩乃ちゃんの少し後ろでじっと見るだけ。




詩乃ちゃんが「オマエも行け」と見守る中、小百々ちゃんが勇気を出して小さく小さく「オテ」




詩乃ちゃんはますます元気に。




小百々ちゃんが少し慣れてきたその時、門がガラガラガラっと開き、小百々ちゃんササーッと隠れ、




入ってきたR君を遠くから観察し始めました。


記事にしてませんが、去年、小百々ちゃんは一度だけR君に会っています。




その時、また門がガラガラガラっと開き、R君のパパも入ってきました。




小百々ちゃんはパパと会うのも今日が2回目ですけどが、もう壁から顔しか出さなくなりました。

拡大



R君の習い事の時間になり、パパが車でR君を乗せて行きました。



ワシらもそろそろ帰ろうと外に出ると、水仙をバックに娘が義親子を撮ってくれました。




車をとめた所まで娘が送ってくれるとのこつで、小百々ちゃんのリードを担当してもらいました。


少し慣れたのか、ずっとシッポが上がっていてワシも嬉しかったですスター





今日のように、詩乃ちゃんと小百々ちゃんの性格が正反対なのがよくわかることがおとといにもありました。



シノコモ散歩の帰りに、旦那氏の好きなコーヒースタンドに寄って、コーヒーを淹れてもらう間、旦那氏は店内で、ワシはシノコモと店の外で待っていましたが、小百々ちゃんはビビり倒して車に帰ろうと必死だったので小百々ちゃんは車内待機に。


詩乃ちゃんはコーヒーの匂いをクンクンしたり、植物を見たり、初めての場所でも動じず。




小百々ちゃんは車内でずっと「キューーーー」と言っていました。



対して詩乃ちゃんはグイグイ進んで、店の中に入ろうとまでしたので、ワシが慌ててリードをひきました。




これはその詩乃ちゃんを旦那氏が店内から撮ったもの。





これでも、意外と詩乃ちゃんの方が小百々ちゃんに助けられているように見える時もたまにあり、正反対の2匹でも、ワシにとってはベストマッチ姉妹です👭ラブラブ