こんばんみ、チエです。


今日は紅葉イチョウもみじ(冬ですけどが)小ネタ集。




今年も12月一週目から庭の銀杏の木が黄色くなっていきました。



2021年の12月一週目は、もう落葉し始め、その中を百恵がゆっくりゆっくり歩いていました。




現代のモモちゃんはすぐに2本足で歩こうとするクセがあり(詩乃ちゃんには全く無い)、この時もオヤツがチラつくと即二足歩行で狙います。



その姿を見る度にいつもオスのカンガルーを思い出します。




あと、この場所は、上の百恵の歩いている場所と全く同じ位置ですけどが、現在は緑(雑草)が生えてないのが見てわかると思います。


長年、雑草の勢いに悩まされ、旦那氏がよく草刈正雄をしてくれよったんですが、シノコモが追いかけっこしたり、プロレスしたりで雑草が根絶やしになったんす。


それでもこの不毛の地でシノコモがプロレスをするので、今年の夏は水不足もあって、いつも砂埃が舞ってました。





いつもの散歩コースでもこの季節ならではの色を楽しみました。








12月二週目になると、庭の銀杏の葉がどんどん落ちていきました。



庭で留守番してもらう時は「寒くないか」「寂しがってないか」など心配で、庭にも新たに設置したペットカメラで外出先からたまにチェケしましたが、こないな感じで全く暇では無さそうでした。





こういう取っ組み合いの姿を見る時もまたカンガルーを思い出します。






ピンクレオタードの頃から部屋覗きを覚えた小百々ちゃん。



その背後にも黄色が映えています。






これは和室サイドから入るために窓を開けてもらうのを待っているところ。


小百々ちゃんはあくびをする時や、何かを訴えたい時に、人間並みに「あ〜あっ!あーーーーっ!」と言い続けます。


車で移動する時も、ずっとひとりで「あーーーーっ!」と言うのを、詩乃ちゃんとワシが黙って聞いています。



赤と黄色の小ネタ集ついでにこの赤リンゴ黄リンゴもどうぞ。

シノコモは箱のデカさにビビって、ササーっと隅っこへ移動。


かたい表情で見つめてましたが、一口サイズに切ると「詩乃が!」「コモが!」と争うように喜んで人間と一緒に食べました。バイバイ