お銀さんストーリー1話:自然な島から生まれた天使は傷だらけ[世界観ブログ第3章] | パズル思考×空間デザイン  佐々木銀子 

パズル思考×空間デザイン  佐々木銀子 

片付けの方法は思考を変える事、「片付かない家は収納リノベーションで卒業!!」お片づけのストレスやリバウンドをしない整理方法。
自分らしく快適な暮らしを愉しみ、心を映し出す「感謝空間」からブランディング空間を創り出す。

色は目でとらえていますが、心でも感じ、五感でもとらえています。

 

 

インテリアカラーとして暮らしに与える効果は最大限です。

 

 

 

元気をくれる幸せ:happy colors

赤・橙・黄・緑・青・藍・紫

 

さわやか、癒やしぬくもり感:Healing colors

トーンを一段階落とす

 

シック、上品、知的安らぎ:Elegant colors

都会的で洗練されたクラシックな色

 

穏やかに自然色:Natural colors

くつろぎ、落ち着きな優しい色

 

 

✨ 元気・楽しい

🌟   コミュニケーション

⭐️   リラックス

💫   集中する

 

 

 

夫婦修復としてのカラーが虹色カラーです。

 

 

 

 

前回はこちら💁‍♀️

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、風水夫婦修復の専門家の涼海銀子です。

 

幸せなイメージってどんな色だと思いますか?

 

 

 

虹色カラーは「心の幸せカラー」

 

 

あなたにとって、ビタミン剤になって元気に毎日を過ごしてもらえたら嬉しいです💝

 

 

 

 

 

 

世界観ブログをまとめています。
 
 
 
 
 
 
 

「世界観ブログ54話」書き終えたところで、

「風水夫婦修復リーディング」に続きましたが、

その中で気づきやこの流れがあって今の私に繋がってるんだと

再確認したので、もう一度自分の人生を振り返って見たいと思います。

 

1959年鹿児島県の屋久島に生まれた私は、

産婆さんに取り上げられました。その後なのか、オムツ交換なのか、抱っこの時かはわかりませんが、股関節が外れギブスをはめていました。かすかな記憶にあると言うことは赤ちゃんではなく、1〜2才すぎだと思います。

 

運良く小学校に上がった時は走ったりする事もでき、普通の子どもたちのように元気でお転婆な女の子でした。

 

これが私の一つ目の痛い目にあった話です。

 

 

そして、二つ目は・・・

 

美容師だった母は1階がお店で私と弟は2階で寝ていました。

ある日、弟が泣きやまないので、おんぶして階段を降りようとしたら、ゴロゴロ って大きな音と転げ落ちてしまい、

近所の人がカミナリが落ちたような音だと驚いて駆けつけてくれました。

 

その時、母は外出中で後で聞かされて驚いていたらしい

その時の傷は大きなタンコブで今でも少しだけどそこはハゲてます。弟はもっとひどく腕を脱臼したそうです。

 

そして、3つ目は・・・

 

母と叔母が天麩羅をあげてた所に私が行ってつまみ食いをしようとしたらしい(・・・と聞いている)

 

危ないから向こうに行きなさいと同時に天麩羅の鍋が倒れ、

油が私の顔に・・・

 

今ではあまりわからないがアルコールを飲むと赤くなる。

幸いなことに耳下の一部だったのであまりわからない。

 

だから、父からは髪を切ることを許してもらえず、しかし…

小学生の時は髪が長かったが母が美容師なので髪をお団子にしてもらったり編んでもらったから、見えるけど言わなきゃわからないし、私は気にしてなかった。

 

幼児の頃に3つ・・・

 

またもや!

 

いや止まってる車にぶつかった!

(これは私が前を見ないで走ったから、仕方がない)

本当はもっとあるんだろうなぁ

 

最初からこんなに大きなプレゼントをもらって、

これからの人生はと心配したが・・・

 

その後は普通の生活を送れ、傷つくことなく無事に暮らしている。聞いた話が多いが自分の中でも薄っすら残っている。

 

短い屋久島生活だけど、故郷の自然の中で生まれたことに

 

感謝しています。

 

子どもの頃って本当に色んなことがあり、

怪我なく健康に育てるのって本当に大変だなぁって、

ママさんたちの苦労がわかります。

 

そして、父・母・弟の4人は屋久島を出て、

都会に行きます。

妹はまだ生まれていなかったので、

 

天使爛漫に育った私のこれからの人生は・・・

 

 

 

 

でもね、先天性股関節脱臼で母も働いていたから私と弟の

お守りをしてくれた近所のお姉ちゃん(中学生くらい?)

が意地悪だったこと、私の記憶では・・・

 

山から流れてくる川に泳ぎに連れて行ってもらって足がつかない

所で遊んでいたけど、深い所に連れて行かれ手を離して溺れかけたこと・・・

 

荷馬車にオモチャのアクセサリーを見つけたら、取られたこと・・・

 

盆踊りに踊っていたら弟の面倒を見ろと言われたこと・・・

 

きっと、彼女のせいで私は弱い者いじめが嫌いになったと思う。

 

お転婆な私は割と目立っていたと言うか、いつも運動場でゴム飛びやボール遊び、ケンケンなどして教室にいることはなかったが、一人でいる子をほっとけなくて、声をかけて一緒に仲間に誘っていた。(かっこつけるわけじゃないけど、気になるのよね・・・きっと、その子の気持ちがわかるからかな?経験から)

 

中学生の時はバレー部やバスケ部やクラスのかわい子とも

仲良くて、休憩時間に他のクラスに行き男のこともふざけたりしていて、落ち着きのない子だったかも知れない

 

一人、ある女の子が遠足などの時に私の側にいるけど私は気にならないけど、周りの子があの子仲間?って顔していたけど、

一緒にいたいならいいんじゃない・・・って

 

大人になっても変わらないから、人によっては八方美人に

見えるかもね。

 

そして、後輩を守ろうと・・・上司に楯突く

 

性格だから、仕方ないよね・・・続く

 

 


 

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