今日から8月。

暑いのはもういいよって感じですが夏本番です。

 

 

 

明日も東海や関東では更に気温が上がり最高気温40度の地域もあるようなので十分ご注意くださいね。

 

 

 

さてさて毎月恒例となっている前月に沢山の方にお読みいただいたアメブロをご紹介します。

まだお読みになっていないnoteがありましたら、この機会にお読みくださいね。

※検索からアクセス数の多い過去記事は除外してあります

 

 

1位 ブランド品のリメイクで逮捕者が出たぞ

Twitterでこのニュースを見て直ぐにnoteを書きました。

そしてSNSでシェアしたのですが、今回知らせなければならないのはインスタユーザーです。

通常noteを書いてもインスタはストーリーズにシェアするだけですが、慌てて画像を作ってフィード投稿しました。



インスタあるあるなので(笑)



リーチしたアカウントの約半数がフォロワー以外の人でしたので届いているといいな。

 

 

 

 

 

 

2位 アメブロが検索上位になっていたら「言われていることは本当だからやった方がいいよ」

クライアントがTwitterのプライベートアカウントでツイートしているのを見て書いた記事です。

 

2020年のオンラインサロンで、アメブロが検索上位になっていたらこうした方がいいとお伝えしたのです。

 

教えた通りにやってみたら200%アップになったということ。

 

 

ちゃんとマスターして実践してくれているのが嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

3位 事件が起きたときのブログやSNS発信はどうしたらいいの

この前日に衝撃的な事件が起きました。

災害時の発信についてはこれまでもお伝えしてきましたが、日本中に衝撃が走った事件は初めてでした。

 

 

 

ザワザワする気持ちを落ち着かせつつオンラインサロンに投稿しました。

発信には十分気を付けること。

プル型のメディアとプッシュ型を分けて考えること。

 

 

 

同じ事件を見ても様々な考え方があります。

センシティブになっているときにこそ配慮が必要なのです。

 

 

 

何かが起きたときどうすればいいかは、見ている人の気持ちになって考えることです。

 

 

 

 

 

4位 Instagramがシャドウバンされてない?

noteではこの記事が1位でしたがアメブロでは4位でした。

「シャドウバン」自体難しかったかもしれませんね。

 

 

 

ある人のインスタ投稿を見てトップ投稿に残っていないか確認したところ、トップ投稿どころか最新にも入っていなかったので書いた記事です。

 

 

 

ハッシュタグのトップ投稿に残れば長い期間フォロワー以外の人の目に触れることができます。
 

トップ投稿に残るのが難しくても最新に残ることで短時間でもフォロワー以外の人の目に触れるのです。

 

 

 

余りにもフォロワー以外の人に見てもらえていないとしたら、シャドウバンされていないか確認してください。

 

 

 

 

5位 検索されるブログ作りでチョー大切なこと!

これも2位と同じでSEOに関する記事ですね。

 

 

アメブロのようなブログはフォロワーに読んでもらうために書きます。

過去記事の内容を最新情報に書き換えることはしていないと思います。

 

 

独自ドメインのブログはフォロワーがいないのですからSEOもしなくてはなりません。

 

リライトしたことで強調スニペットになることもあります。

 

この記事に書きましたが

 

ブログを運営するならSEOの知識は必須です。
 

フォロー機能が付いているブログサイトから書き始めた人はSEOについて学ぶ機会がなかったかもしれません。

 

 

 

SEOの知識なく独自ドメインのブログを書き始めてもアクセスは主にSNSからの流入だけで右肩上がりに伸びていくことはないでしょう。

 

 

 

SEOの知識は1度聞いて「わかった!できた!」になるものではありません。
 

検索系のセミナーは2016年から行ってきていますが、1度目は私が何を喋っているのか理解できない人がほとんどです。

 

 

 

わからないなりに言われたことをやってみると「こういうことか」になります。次に同じ話を聞くと「おお!私ってば理解できてる」になるようです。

 

まずは正しい知識を身につけて書いてみるところから始めてください。

 

※アメブロに入っているリンクから検索される記事を書いた公式ブログが読めます。

 

 

 

 

 

8月はお子さんが夏休みで思うように仕事ができないと言う方もいらっしゃるかと思います。

 

過ぎ去ってみると子どもが母親のそばにいる期間は短いものです。

 

お子さんとの時間も大切にしつつお仕事の時間も確保してくださいね。

 

 

8月もよろしくお願いいたします!

 

 

noteで7月に沢山の方にお読みいただいた記事はこちらから下矢印