ブランディングコンサルタント、
販促デザイナーの小澤歩です。
郵便局へ行ったら化粧品のこんなカタログが。

ご当地グルメを送ってくれるカタログは
よくみかけますが、
化粧品など美容用品は珍しいですね。
民営化されたことで
いろいろと売上をつくらなければ
いけないのでしょう。
それはわかりますが、
このカタログを見て
僕が最初に感じたことは・・・
「なぜ郵便局がこれを?」
なぜそれをやっているかを明確にできなければ、
相手の心には違和感が生まれてきます。
普通の人はなぜそこに違和感が
あるのかなんて考えてません。
生まれてくる感情は「なんか変」くらい。
違和感があって、
そう思われるものが売れるわけないですよね。
人が何かをやるには理由が必要です。
その理由は相手が
納得できるものでなければ、
相手にとっては違和感になってしまいます。
それは企業の活動も同じで、
「何を扱うか?「何を売るか?」にも
理由や根拠がなければいけません。
カタログのデザインは
淡いピンクを使い、
どちらかといえば女性向けのような
雰囲気になっています。
ただしそれは見てくれだけです。
いくらカタログが淡いピンクで
女性受けを狙ったデザインでも、
自分が売るべき本質的な理由を
説明できるものでなければやっても無駄です。
それでも郵便はインフラだから
これからも人は集まってきます。
でも普通の企業やお店が
「とりあえず売れそうだから」
(実際には売れません)といって、
手当たり次第に関連のない商品を増やしては
徐々に人は離れていくでしょう。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
執筆した店舗や小規模事業向けの
販促の本がおかげさまで増刷しました!
![]() | お店の売上を倍増したいならお金をかけずにアイデアで勝負する! ―販促ウエポン100 販促ウエポン推進委員会(小澤歩) 商業界 2014-06-28 売り上げランキング : 77588 Amazonで詳しく見る |
最後までご覧いただきありがとうございます。
→ 僕の公式サイトでは、中小企業や店舗の方のために、
より実践的な販促やブランディングの情報を発信しています。
こちらもあわせてご覧ください。
いつもランキングの応援クリックありがとうございます!
今、何位?→
![$小さな事業ができる~売れるデザインのつくり方[blog]-メルマガバナー20110605](https://stat.ameba.jp/user_images/20120810/12/glaze/86/e1/j/o0323008312126496386.jpg?caw=800)


