父が、永眠いたしました。

 

昨年12月22日の午後

自宅で看取ることができました。

 

双子の娘たちも一緒にいました。

 

 

私は一緒に住んでいたわけではないからか、

まだ、実家に帰ればいるのではないか、

入院しているだけではないのか、と思ってしまいます。

 

 

12月中旬までは、年を越せるだろうと思っていました。

1月1日の父の誕生日を、また一緒に祝えると本気で思っていました。

 

でも、叶わなかった…。

 

 

 

最期は本当に痩せてガリガリだったのですが、

思い出されるのは、元気だったころの父の姿ばかり。

 

父が大好きでした。

優しくて、何でも知ってて、何でもできて。

 

もっともっと一緒にいたかった。

もっともっと生きていてほしかった。

 

 

 

今までありがとう。

ずっとずっと大好きだよ。