それでは
鍼の使い方について書いてみます。
まず、どんなときに使うと効果があるかというと、痛みやしびれを取りたいときや、血行が悪く手足が冷えているとき、逆に関節などに炎症があって、それを引かせる目的でも使われます。
そのほか、体の弱い人や子ども、お年寄りには体質改善を目的にして使うこともあります。
それでは具体例をいくつかあげてみましょう。
痛みやしびれの治療
神経痛 関節痛など
血行をよくする
手足の冷え 肩こり 腰痛など
炎症をおさえる
五十肩やOAなど
体質改善
喘息 便秘 下痢 生理痛 更年期 子どものおもらしなど
こうして考えてみると、ハリが効きそうな疾患はたくさんありそうですね。
実際、WHO(世界保健機関)がハリが効く疾患として41個の病名をあげています。
古来からあるアジアの伝統医療は世界でも認められているのです。
つづく