盲学校の理療科2年生があはき臨床の見学にやってきました。
あらかじめ了解を得ている患者さをモデルに、見学生と施術者である私たちが2人組になって朝の掃除から患者さんへの対応、検査、施術、片づけなど、一連の流れを体験してもらいます。
昨日組んだ子は私もよーく知っている子で、ちょいとぼーっとしている子でした。
挨拶や自己紹介といった、ごく当たり前のこともキチンとできなかったので、優しく注意すると
「だって見えないんだもん」
いやいや、それはいかんがなー(゜o゜;)
私も患者の顔は見えないけど、挨拶や自己紹介はできるだろう

さらにやらかしてくれたのは、生返事
できもしないのに
何でも
ハイ ハイ
そしてわからないことを自ら質問してこないし、治療室をウロウロ…
正直言って
ストレス貯まりまくりな1日でした。
そして今日は、同じく全盲の人がつきましたが、こちらはだいぶ空気のよめる青年でした。
昨日の今日だからか、ストレスフリーでした。
それにしても、同じ全盲者でも、育った環境によってはこうも人が変わるものなのかとびっくりした2日間でした。