久々に視覚障害者生活術を書いてみます。
みなさんは街で白い杖を持って歩いている人を見かけたことはありますか?
視覚障害者は道路交通法により、白い杖を持つことを決められています。
しかし、白い杖は普通の杖に比べて長いうえに、歩くとき以外は置き場所にも困ってしまいます。
そこで、自分の家や慣れた場所では使わないことも多くあります。
では杖を持たないでどうやって歩くのでしょうか…
多くの視覚障害者は手を体の前に出して歩きます。
肘から沙希を前に出して壁をつたいながら歩きます。
壁がないところでは、頭の中に空間をイメージして歩きます。
このドアから5歩で机の角
とかいう感じです。
階段や曲がり角などは、音の反響の違いや空気の流れから判断します。
私も杖で歩くのは外だけです。