間葉系幹細胞、別名MSC、脳梗塞などの再生医療に使われています。

どこまで普及しているかは不明ですが、調べて見たら、何か所脳梗塞にMSC治療できる診療所があります。自己間葉系幹細胞を使うことになるので、注文医療となり、保険適用外で、結構高いです。

 

ピーちゃんにとって治療法の一つになれるではないかと考えていましたが、東京の一つの診療所に問い合わせしてみました。

やっぱり対象外でした。すごく丁寧に回答してくれました。とても感謝しています。

主な回答を下記にまとめました。

 

日本国内では再生医療を実施する上で遵守しなければならない法制度があり、まず年齢が20歳に満たないこと、また、脳室周囲白質変性症(PVL)が治療対象外のため治療することが出来ないです。

幹細胞を用いた脳性麻痺関連の治療は海外を中心に臨書試験や治療が盛んに行われているようです。海外で臨床試験が終わった大学その後治療として提供しているかもしれません。

また北米や中国で、小児患者を対象とした治療を提供している医療機関・クリニックはいくつ存在しますが、但し、商業的に行われているので、信頼できるかどうかは調べる必要があります。

 

下記のページに海外の研究についてを調べることができます。

Home - ClinicalTrials.gov

 

 

 

MSCの由来を見ると、赤ちゃんにとって、ちょっと難しいかなと思いました。

赤ちゃんが体重が軽く、体が成長している段階であり、たとえ成人より体にMSCが多く含めていても、小さい体から取り出すには危険が伴うかもしれません。

 

乳歯歯髄にもMSCがあるようで、ピーちゃんが歯が落ちた時、何とか保存できないかと考えています。

そんなところがあるのかな。。。

 

MSC由来:

  1. 脂肪
  2. 骨髄
  3. 臍帯
  4. iPS細胞(???)
  5. 乳歯歯髄

 

保険適用について

初めて保険適用されたMSCの製品は"ステミラック注"です。適用する病気は脊髄損傷の治療だけです。治療条件など色々厳しく制限をかけた条件付き製造販売です。

但し、中枢神経が損傷した人にとって、光のように見えます。

詳しく下記ご参照ください。

(71) 「自分の細胞」で脊髄損傷を治療!医療の常識を覆す驚異のメカニズム/再生医療の最前線【医療のミカタ】 - YouTube

 

再生医療トッピクス (rm-promot.com)

 

 

長くなりましたが、どれも今の治療法としてはまた使えないと言わざるを得ないですショボーン