偶然こういう方法があると知って、ちょうど家の近くにこの療法を提供できる鍼灸治療院があって、昨日三回目を受けていきました。

 

醒脳開竅法(せいのうかいきょうほう)

脳中卒の鍼灸療法法です。

これは中国で1980年代天津の石学敏が設立した療法で、今世界中に知られているらしいです。

 

Youtubeに"9000 needles"というドキュメンタリーがあり、それはアメリカのボディビルダーが脳中卒後、天津に鍼灸治療受けて、完治したストーリーです。その人のハリウッドで仕事持つ兄が自費で作ったようです。
 
興味がありましたら、見ててください⬇️
脳中卒も虚血脳症も、病理上、どちらも脳神経細胞がダメージを受けた病気です。若ければ若いほど、直しやすいと思います。
治すというのは、死んだ神経細胞生き返らせるではなく(今その様の方法はない)、脳の代償機能を働かせ、生きている神経細胞の潜在能力を引き出し、体の機能を回復させることです。
大人の脳さえ回復できるなら、子どもの脳が回復できないことがないと思います❗
 
ピーちゃん二回目の入院の何日間前、ちょうど2回目を受けました。
退院後、PTさんも驚くぐらい、体が活発になりました。
今思えば、酸素マスク変えたことで呼吸安定したことも理由かもしれませんが、醒脳開竅法を受けたこともあるかもしれません。
 

自宅リハビリ:

適切なツボに適切な刺激を与える目的は、脳によりたくさん血液を送り込むことです。
自宅で鍼灸することができなくても、ツボを刺激することができます。
下記の説明は一般人に対しても通用します。
 
  • 人中: 
手で脳に向かって押します。
鼻と上唇の間にある溝、人体に急所と思われるツボです。脳への血流改善に結構効くらしいです。
子供が嫌がるかもしれませんので、私は歌いながら、体の色んなところを触る遊びに取り入れているので、嫌がられていないです。
 
  • 完骨、風池、天柱:
首と頭繋がるところのツボ、頭に向かって押すのも脳への血流改善できます。
 
ストレスにならないように嫌がらないようにやっています。
 

良くないツボ:

  • 足三里:
万能ツボと呼ばれていますが、ピーちゃんみたいな子に良くないです!
中国80年代でやった実験で、🐭の特定なツボを鍼で刺激し、2時間後酸素なしの環境に置きます。足三里を刺激した🐭が一番早く死にました。その脳がすべて液体化したようです。
つまり、足三里刺激すると、脳がたくさん酸素消費します。
一般人なら問題ないですが、ピーちゃんみたいな子に、脳機能の回復に使いたいのに、他のことに使われちゃうことになります。
そのため、醒脳開竅法には足三里を使わないです。
ピーちゃんの免疫力を高めさせるために触ったりしましたが、その実験を知った以降、触らないようにしています。
 
そもそも🐭のツボと人のツボを一緒にしていいようですね、知らなかったです。