この記事はMRIと脳の構造に関する知識のまとめではなく、自分が勉強したことで、思ったことを紹介したいと思います。

最後に、自分が使って良かった脳関連のアプリ、本を紹介しています。

 

ピーちゃんが1カ月ごろ、MRIで脳室拡大(PVL)を確認できました。MRIとる前、超音波で脳室拡大が確認できている、もっと詳しく確認するため、MRIを取りますと言われたが、大きい問題だと思っていなかったです。楽観的過ぎてね。。。

 

蝶々みたいな形になった脳室を見て、頭真っ白になりました。
 

今後手足が固くなり、寝たきりになる可能性が高いです。

今経口摂取で、将来的に食べられない可能性が高いです。

酸素必要となっていますが、脳に影響されている可能性もあります(脳幹ではなく、大脳の影響で)。。。

 

先生の説明を受けた後、長い沈黙が続きました。

 

神経を修復する薬はないですか?何らかのすべがないですか?。。。何を聞いても、Noの答えしかなくて、今医学的に中枢神経を治す術がないです。。。

(今思うと、西洋の医学では、PT以外の術がないですが、実際やれることがまたたくさんあります、研究中のものもあります(臍帯血...)。先生すらわからないです。だから他の人の考えに囚われず、色々の可能性を探しましょう。)

 

 

その後、MRIと脳の構造について、インターネット(Youtube, Google...)で調べたり、本を買って読んだり、脳関連携帯のアプリをダウンロードしたりしていました。

"脳性麻痺(CP)"、"新生児仮死"、"PVL"などのキーワードを使って、治療の方法を調べたりもしました。

一喜一憂する毎日でした。

 

ある程度勉強し、気持ちが落ち着いてから、先生からMRIの画像を入手しました。(何回か頼んで、やっと入手しました。何が理由でそんなにくれたくなかったかは不明です。欲しいでしたら、粘り強ければくれるかと。。)

やっぱり何度見てても今後どうなるかわからないです。

それはそうですよね、先生もわからないです。

 

でも、MRI画像を持っててよかったと思います。

MRI関連の知識を勉強して、脳の構造について勉強してよかったと思います。

 

今でもたまにピーちゃんのMRI画像を見ます。

脳室周辺大事なものばっかりあることが何となくわかっているので、少しずつ良くなるピーちゃんを見て、浮かれている私に、再び我が子がどれほど大変な状況に置かれているかを思い出させます。この大変になった脳に、私たちやれることを全部やってあげて、脳の可能性を最大限に発揮させないといけないことを思い出させます。

 

でも人の考えがそれぞれです。

パパは全然見ようとしないです。見ていてもしょうがないからです。

 

 

下記は私が見ているアプリです。

一番直観的に解かるアプリは黒い丸でマークしています。

良かったら、ご参考にしてください。

下記の"脳"のアプリ(右上)に、"脳機能局在論"の章にある"局在の堅固さ(可塑性)"があり、そこも見て良かったと思います。ネットで探しても良いかもしれません。

 

本で読んだ一番励まされたページを載せます。励まされてはいるけど、ちょっとしょんぼりしているところもあります。

下記の本にある一ページです。脳の詳細に興味なかったら、この一ページの内容が分かればいいかと。

(実際私は読んだ内容ほとんど忘れちゃっています。身に着けているのは考え方だけ)