昨日5/9はクリニック診察の日でした。
受付にはビニールカーテンがかかり
来院者全員に
体調や県外移動の有無などの
確認をしていました。
前回採血分の結果は
白血球数:3300
抗RNP抗体:2.0未満
抗Sm抗体:10.5 ↑
抗dsDNA抗体-IgG:3.5
白血球数もいい数値
抗Sm抗体は「↑」だけど
前回からも下がっているし
基準範囲が10.0未満なのでほぼ問題なし
他の項目も特に問題なしです。
そしていつも通り
その他の体調面
発熱、関節症状、皮膚症状
皮膚科処方のステロイド量
などの確認があって
サクッと終了でした。
安定状態が続くと
薬をやめたらどうなるのだろう
と考えたりします。
今の状況が明らかに
プラケニルの効果だと感じているので
薬をやめたら元に戻るだろうし
こわくてやめられませんが。
とにもかくにも
今の安定が続くことを祈ります。
■現在のお薬
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<内服薬>
プレドニゾロン錠5mg 1錠/日
テプレノンカプセル50mg 1錠/日
プラケニル錠200mg 1錠,2錠隔日
サリグレンカプセル30mg 2〜3錠/日
ビラノア錠20mg 痒い時
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◆ ◆ ◆
ふきが出ていたので
思わず買ってしまいました。
葉っぱまで入れて
110cmありました。
青煮を作ろうと思って
母の残した料理本を開くと
ふきの青煮のページに
しおり的なものが挟まっていました。
(時代を感じるミツカン酢)
たまにふきを見つけると
…まあ何年かに1度なのですが
青煮を作りたくなるのが何故なのか
自分でもよくわからなかったのですが
これを見た瞬間に理解しました。
はっきり覚えてはいないのですが
母が作っていたのでしょう。
春の味覚に母の顔が重なって
ふわっと温かい気持ちになりました。