エッチングって…

版画のことだったんですね!!!

ってことを今日初めて知りました(笑)
私、一体何年美術やってんの。アホにもほどがありますね!エッチングの作品好きだったのに今までずっと、

ヨーロッパの人は細い線を引くのが上手いんだなァ

って思ってたアタシZN!
そりゃ均等に細い線ですよね。削ってるんだもの。
我ながら驚きました…。
昔から展示されてる絵のタイトルの下にエッチングと書いてあるのを何だろう、とは思ってはいたんですけど…、謎をほったらかしにしておくとこういうことが起きます。ほんと良くない!ウケた!←


風邪でだるくて運動が無理なので、レンブラント展に行ってきました。なんか日中家に引きこもれない性分なんです。

思ったより油絵が少なくて8割が上記の版画、エッチングでした。若かりし頃は私、絵画とは自分が見て自分の感想を持つべきだから解説を読んでその絵をわかった気になるのは愚の骨頂!解説されなきゃわからないようなのもダメ!とか頑固親父みたいな考えで、美術館の解説を読むのが好きではなかったのです。
でも最近は人が群がっていない時は斜め読みをするようになりまして、で、やっとエッチングのベールを剥がしたわけですwww
今回初めて版元の銅板も見ました。
版画だってこの精密な絵が凄いことには変わりないんです。こんなの作る人スゴイなあキラキラキラキラ

レンブラントはオランダの人なので当時のオランダの景色が所々に見られます。私もオランダに実際に行った後だからこそ腑に落ちる風景があって面白かったです。体験すると何かがくっきりするんです。不思議。
もしかしたら、日本に来たことのあるフランス人が本国に帰ってから日本の漫画を読むと同じ感じじゃないだろうか!
…聞ける語学力ないけどwwww

久しぶりの国立西洋美術館でした。平日なのに思ったより人いました。
なんかこの建物、ユネスコの世界遺産候補らしいです。外からみるとただの四角い箱なので凄さがわかりませんでした…。
西洋美術館といえば私の中で「レンガのスロープがある所」でした。企画展の方になかったのであれ?と思って常設展のとこに行ったらありました。
高校の時に誰が始めたかも覚えてないんですが、「人数を集めて団体割引で安く美術館に入ろう」というのをやってて、ここ来たことあるなーというのと記憶が繋がります。ルノワールだったかなあ?見た記憶。20人ぐらい集まると安くなるんですよね。
黒板の横に勝手にスペース作って、参加したい人が名前書く。入る時だけ全員一緒に入って、中ですぐ解散。他のクラスの人でも参加OK。そんなのが成立してたのは女子校ならではだったかも。良い思い出です♪