本編の後半は特にハイテンションな曲ばかりだったから時間が過ぎるのがほんとにあっという間で、気づいたらRickyが後一曲です、って言ってるんです。切ない。
そして途中ではっきり言われてるんです。DASEINの今後の予定はありませんって。

でもRickyも、終わっちゃうのが勿体なくてダラダラ引き伸ばしてしまってるってね、アンコールの最後の1曲を歌う前に間延びしたMCしながら言うんです。
…号泣ですよ!!
嬉しいし切ない。

ファンの見えない所で色々大変な思いして、更に別の仕事も忙しい人達が、それでも昔のファンと同じに今を楽しいと思ってくれて、終わっちゃうのがもったいないと思ってくれる。こんな嬉しいことはありません。
お前らが踊りたいのはわかってる、みたいなことを言った時も嬉しかったな。わかってんじゃん♪って。

そして、切ない。
DASEINは本当にこれが最後かもしれない瞬間なのです。
今後の活動って言って、個々のお仕事の予定も紹介されました。RickyはDASEINが最初のバンドで自分も活動始めて10周年だからソロの10周年コンサートをやると話してました。
でもDASEINは重みが違うんだそうです。

派手な見かけやシャレの効き過ぎた曲と裏腹に、このユニットの根底にある哲学的なキーワード。「復活」とか「存在」とかが10年かけてようやく姿を現した気がしました。

DASEINをやってると現在、自分がここに存在する奇跡について考える

DASEINはいつもは当たり前になってしまっているその奇跡を確かめられる場所

Rickyはそんなことを言ってMCを終えました。

最後の曲は『我ここに在り』
残念ながら私この曲知らなかったのですけど、生きることに自信がなくなったら聞くと染みる歌かと。
…事前に全部音源聞いて行かなかったのが悔やまれます。(残´Д`念)
ここで『天つ風』がきてたら私しばらく会場出られなかったなw

「さようなら」の語源は「そうでなければならないなら」という言葉だそうです。
今年はこれでDASEINさようなら。

いつになるかわからないけど、またDASEINでお互いの存在を確かめあえたらいい、とお二人最後に言ってくれてました。ちょっと無理矢理言わせちゃったかな感がありましたが(笑)
でもまたいつかDASEINでお互いの健勝を祝えたらいいですね。


…次こそ扇子で舞い踊るヨ!!