今週日曜はもうディスパさん台湾ですね!

高雄は行ったことないですが、台北は3年前ぐらいに行きました。親を連れて行ったので観光付きツアーでたいしたことしてなかったのですけど、町の印象だけは覚えてます。
台北って鳥籠の町なんですよ!

古い都市には旧市街って呼ばれる部分があると思います。ヨーロッパに行くと顕著ですよね。城壁の中が旧市街で川向こうが新市街とかよくあると思います。多分その旧市街にあたる部分。
建物の1階2階は綺麗です。ブランドショップだったりお洒落なカフェだったり、東京の町並みと変わらない新しいお店ばかり。
しかし3階から上が凄いのです。古い雑居ビルや都営団地のようなアパートのベランダが全部木や竹の枠で囲われているのです。
まるで家ごと牢屋に入ってるみたい。
あまりに気になったのでガイドさんに聞いてみたらなんと、

泥棒よけ

って言われました。…泥棒??
むしろ木枠が足場になるのでは?と思いましたが、それで窓からの侵入を防いでいるのだそうです。

あの建物の中から外を見たらどんな感じでしょうか?ちょっと囚われの気分になりそう。
でも素材が木や竹なのがいいんです。まだ雰囲気が柔らかい。

多分台湾の方々は洗練された都会の姿を見てもらいたいのだろうけれど、あの鳥籠こそが台北のアイデンティティだと思います。他の町にはないもの。

もしついでに台湾観光されるマニアさんがいらしたらぜひ、街中でちょっと上を見上げてみて下さい。異国だなっていう怖いような、わくわくするような旅の実感が降ってくると思います☆