土日の余韻に浸りながら、週始めを迎えましたが、仕事と言うのはプライベートを無視して襲ってくるものですね。

しばらくは忙しくなりそうです。


では、引き続きお話し会レポに行きます。



第6部の受付は15時35分からだったのですが、15時すぎから陽香ちゃんがWeverseでコメントをしまくっていました。

有料コンテンツの内容なので、詳しくは書けませんが、一点。

 

15時45分から第6部が始まると言うのに、15時25分に

陽「睡魔が襲ってきた」

僕「今寝たら第6部遅刻しちゃうよね」

陽「一旦寝てみます」

僕「ちなみに僕が鍵開けです」

陽「(寝てる顔文字)」

そんな会話がありました。

そんなこんなでお話し会開始。

しっかり時刻ぴったりにスタートしました。

 

第6部 坂川陽香 5枚

特典 サイン 0枚

 

僕「お、やっほー」

陽「さっきぶり」

僕「おはようw」

陽「おはようw」

僕「寝れたの?」

陽「寝れてない(怒)」

僕「でしょうねw」

陽「ありがとう」

僕「最近Weverse頑張ってるね」

陽「そうよ、今日はね」

僕「今日は?」

陽「今日は、特に頑張ってるわ」

僕「最近増えてきたね」

陽「三つ編みにしたわ」

僕「あ、そうだね。髪型全然変わりましたね」

陽「髪型、変えたわ」

僕「あははは」

陽「よし。鍵開けね、さっきWeverseで言ってたよね」

僕「うん」

陽「寝過ごさなかった」

僕「あはは。なんかいいよね。Weverseでコメントやり取りしながらこうやってすぐ話ができるってのも」

陽「ね。不思議な感覚よね。私も送ってて思った」

僕「そうだよね」

陽「ちょっと6部間違っちゃったけどー」

僕「そうそう。スマホを画面に写せないから。写しちゃうとアウトだから」

陽「え?そうなの?」

僕「そうそう。うまく隠れながら」

陽「ね。コメントしてくれたの見たから」

僕「うん」

陽「ありがとう」

僕「うん」

陽「また来てね」

僕「うん、また明日来るね」

陽「明日ね、またね」

僕「はーい」


Weverse は面白いコンテンツですね。

僕は陽香ちゃんと羚海ちゃんしか取っていませんが、充分楽しめます。


このように合間にやってくれるとまたそれで盛り上がれますからね。

楽しいものです。



坂川陽香 Xより