気づけば土曜日ですね。

今日明日は握手会です。

僕は元々予定があったので、握手会の予定は入れてなかったのですが、今日は暇になってしまいました。

CDの当日販売とかしてくれませんかね。

システム上難しいのは分かりますが、推し増し制度を考えれば当日販売も可能ではないか、と思ってしまう今日この頃です。

 

では、寂しい週末を過ごすのは諦めるとして、お話し会レポに入ります。

 

第7部 徳永羚海 10枚

特典 サイン 0枚

 

羚「あ、やっほー」

僕「やっほー」

羚「さっきぶり」

僕「はい」

ちょっと後ろを振り返りました

羚「はいw後ろに何かいた?」

僕「いや、今画面が光ってたから何かな、と思って」

羚「怖い」

僕「ごめんごめんw」

羚「ありがとうね、来てくれて。嬉しい」

僕「はい。今日、ポニーテールなんですね」

羚「そう。ポニー」

僕「みんなが好きそうなって言ってたやつ」

羚「大好きでしょ?ポニー」

僕「はい、大好きです」

羚「ポニーしました」

僕「陽香ちゃんとおそろ、って聞いた」

羚「言ってたね」

僕「髪型も」

羚「そうそう」

僕「って今陽香ちゃんから聞いてきた。ははは」

羚「ね」

僕「顔も似てきたね、最近」

羚「本当に?」

僕「顔もって言うか、笑い方とかそろえると、あれって思う」

羚「確かにそれはあるわ」

僕「ね」

羚「前より一緒にいる時間が長くなったから余計に」

僕「そういう問題なのかね?w」

羚「どういう問題なんだろ?」

僕「分からないけど」

羚「似てきました」

僕「段々綺麗になっていきますね」

羚「ありがとうございます。大人の階段上ってきてます」

僕「レッドカーペットも観ましたよ」

羚「えー、嬉しい」

僕「いやー」

羚「違う感じでね」

僕「美人だったね」

羚「ははは。ありがとうございました」

僕「いや、あの、ニュースとかで観てただけなんだけど、じかに観てたらその場で気絶してたわ」

羚「失神?w」

僕「失神してたわ、間違いなく」

羚「おもろいwありがとう」

僕「ね。すばらしい。コメントもしっかりしてたね」

羚「本当に?緊張してたけど、自分の伝えたいことをちゃんと伝えられる場ってさ、なかなかないからさ」

僕「うん」

羚「星取物語とかもう2年とか前の話だから」

僕「うんうん」

羚「こうして自分の成長した思いを発表できる場があって嬉しいな、って。話させていただきました」

僕「ねー。すごいなぁ、って」

羚「ありがとう」

僕「まだ17歳なんですよね?」

羚「そう!」

僕「5年くらいサバ読んでませんか?大丈夫ですか?」

羚「あははは。ワンチャンあり得るかもね」

僕「あはは。本当、カッコよかったよ」

羚「えー、嬉しい、そう言ってくれて」

僕「うん」

羚「またこれからも沢山見届けてください。色んなことを」

僕「はい。分かりました」

羚「またね、島田さん」

僕「はーい」

 

 

前半は髪型の話から、陽香ちゃんとのこと。

後半は横浜国際映画祭でのことを話しました。

映画祭の羚海ちゃんは本当に綺麗でした。

写真や動画で観ただけですが、ドキドキしましたね。

 

これからも活躍する姿を応援していきたいです。





徳永羚海 Instagramより