お話し会から一日経ちますが、なんか、余韻に浸っております。
仕事が大変ではあるのですが、昨日を思い出しながら頑張っておりました。
生きる糧になってるって凄いですよね。
それでは早速ではありますが、お話し会レポに入りたいと思います。
第1部 武藤小麟 5枚
特典 サイン 1枚
小「あ、和幸だ」
小「かず~ゆき~、ねえ。おはようございます」
僕「おはようございます」
小「すごい、サイン当たってるじゃん」
僕「今日さ、僕誕生日なんですよ」
小「えっ!おめでとう!」
僕「ははは」
小「えっ?そっか、智代梨さんと一緒?」
僕「そう。智代梨と一緒」
小「12。ハッピーバースデー」
僕「よろ」
小「すごい、おめでとう」
僕「ありがとう」
小「じゃあ、何するの?今日は」
僕「ずっとお話し会ですよ」
小「えっ?じゃあ沢山メンバーにおめでとうって言ってもらおう」
僕「はい、言ってもらいますわ。ありがとうございます」
小「えー?いいね。いいな、誕生日かぁ」
僕「そう」
小「私が最初におめでとうって言った?」
僕「そうだね、第1部だし」
小「えー?嬉しい。やったー」
僕「はい、ありがとうございます」
小「おめでとう」
僕「ありがとうございます」
僕「生誕グッズ予約しましたよ」
小「え、ありがとう。やば、宣伝してない、まだ」
僕「ははは。そうだね。しておいて。7月一人しかいないの?」
小「え、そうらしい。ヤバいよね」
僕「ねー、ビックリした。あれ?と思って」
小「私のファンクラブかな?くらいの勢いでさ、公式がさ」
僕「そうそうw」
小「宣伝してくれてさ。珍しい、と思って」
僕「ね、ビックリした。逆に良かったよね。目立って」
小「ね、良かった」
僕「はい、ありがとう」
小「ありがとう、ゲットしてくれて」
僕「はい、またねー」
誕生日をお祝いしてもらい、逆に生誕グッズを購入した旨を伝えました。
確かにこの時点でまだ宣伝をしていなく、第2部が終わったあたりでTwitterで宣伝していましたね。
しかし、本当に7月生まれが1人しかいない、という事実にはびっくりしました。
少数精鋭。
と言うにはまだ多いですが、でも本当に精鋭揃いになってきました。
ますます選抜争いも大変になりますが、頑張ってもらいたいなぁと思います。