しつこいようですが、本日誕生日を迎えました。
まあ、もう45歳ですので、祝うような歳でもないのですが、Twitterなどで沢山「おめでとう」を言ってもらい、嬉しかったですね。
で、そんな今日はお話し会でした。
昨日のブログでも記載した通り、今日はメンバーからサインを貰いたいな、と思い、サインの部ばかりを狙っていました。
お陰で推しメン4人全員からサインをゲット。
4人から「おめでとう」を頂きました。
そんな本日のお話し会。
想定外のこともありました。
詳しくは今後お話し会レポであげますが、第4部で岩立沙穂が僕を見るなり
「あ、あー!」
と声を出してきたのです。
「え?なに?」
と驚いたのですが、
「徳永羚海ちゃんのとこも行ってるよね?」
と訊いてきます。
嘘をつくつもりはなかったので、「はい」と答えますが。
そのバレた原因というのが、さっほーいわく。
次の部、さっほーは違うブースになるらしく、次は羚海ちゃんがそのブースを使うそうです。
そのため、羚海ちゃんが使用するサインの入った袋(サイン色紙及びサイン当選者の名簿みたいなものがあるらしい)がその場に置いてあったようで、その名簿に僕の名前がしっかり刻まれており、流石にこれは同一人物だろう、ということで、僕にこんな話をしてきたそうです。
公演とかで別の人の団扇でバレるとか、握手会で違うレーンに並んでいてバレるとか。そういう話は良く聴きますが、これは流石に驚きました。
もう笑うしかありませんでしたね。
で。
第5部。
羚海ちゃんとのお話し会
羚「2枚も当たってる」
僕「ね」
羚「沙穂さんw沙穂さんのも当てたんでしょ?」
僕「……うん。聞いた?」
普通にさっほーに言われたそうです。
もう本当、笑うしかない。
こうやってメンバー間に推しメンがバレていくんですねー。
とんだアクシデントではありましたが、楽しかったですね。
なかなかない体験ができて良かったです。
さて、この後第9部で本日のお話し会は終了しますが、またレポを書いていくので、よろしければ読んでいただけると嬉しいです。
それでは素敵な夜を。