選抜メンバーが発表され、さっそく握手会の予約が始まりました。

まあ、僕の推しはすぐに完売するメンバーではないので、まだ応募はしていませんが、今夜かあるいは4次募集辺りで申し込み始めようかな、とは思っております。

 

それでは握手会レポの続きです。

 

第5部 徳永羚海 3枚

 

僕「おはよう」

羚「島田さん。着てくれてる」

僕「そう。着ました」

羚「缶バッチも」

僕「そう、当たったのでつけました」

羚「当たったんだ?」

僕「多分そう」

羚「多分w」

僕「うん、ランダムだからたまたまだね」

羚「だよね」

僕「服可愛いね」

羚「でしょ?」

僕「うん、可愛い」

羚「今日もまだ緊張してる?」

僕「してます」

羚「ねえー、そうやって逃げようとしないで」

僕「いやー」

羚「良くない!」

僕「はい」

 

本当に羚海ちゃんは可愛すぎて、僕は話しながら自然と後ろに下がっていくので、手を強く握られ、引き戻されます。

なかなか慣れそうにはありません。

 

1周終わった後、オタ友・M様と合流し、連番をさせていただきました。

羚海ちゃんについては僕がお薦めしたので、それを誇張して話をさせてもらいました。

 

 

第5部 徳永羚海 5枚

 

僕「やっほー」

羚「島田さん」

僕「実はお友達です」

羚「そうなの?さっきも来てくれた」

僕「そう、僕が布教した」

羚「すごい」

僕「ファン一人増やしました」

羚「えらい!」

僕「レッドカーペット頑張ってね」

羚「来る?」

僕「いや」

羚「仕事?」

僕「いや」

羚「えっ?何?」

僕「いや、仕事にしておこうか」

羚「どういうこと?」

僕「じゃあ」

羚「ちょっと!またそうやって逃げようとしないで」

僕「いやね」

羚「緊張しすぎ。時間あるから」

僕「ねー、緊張するから。じゃあ」

 

5月4日に横浜国際映画祭にて羚海ちゃんはレッドカーペットを歩きました。

普段のアイドルの彼女とは違い、17歳ではありますが、ビックリするくらい綺麗な衣装とメイクでした。

 

 

第5部 武藤小麟 5枚

 

僕「やっほー」

小「和幸」

僕「話すこと考えてない」

小「でも、友達がいるのがびっくりした」

僕「うん。でも小麟ちゃん推しはあの人くらい」

小「うん。あのさ、ポケモン出るってなってめちゃくちゃやってる」

僕「うん」

小「昨日も十夢と練習してあーきたらこーするとかやって」

僕「握手会やってる場合じゃないじゃん」

小「そう。今すぐカード開けたいもん」

僕「そうだよねー。じゃあ、僕はこの辺で」

小「待って!ちょっと!それは違うじゃん!」

僕「そう?」

小「こうして握手してないと頭の中がポケモンでいっぱいになっちゃうの」

僕「うん」

小「だからこれは息抜き」

僕「息抜き大事だね。じゃあね」

 

この前の日、27日もそうでしたが、テーブルにポケモンのカード(売ってる状態)が置いてあり、時間が空いたら開けるつもりだったそうです。

ポケモンの大会、結果は3勝と言っていましたが、それが凄いのかどうなのかも分かりません。

ただ本当に趣味を仕事につなげられるのはすごいな、とは思います。

引き続き頑張って欲しいですね。